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(麻子! 遅刻しちゃうよ! そんなところで羊数えるのはやめてさっさといくよ!) (一匹、二匹、三匹…) (アリを数えるのもやめて!)
(こうして手をつないで駆けているのは光栄でありますが、これでは西住殿が振りまわされる形になるのではありませんか…) 「////////////」 (IV号戦車はの揺れの練習になるから大丈夫? 信頼されているのかどうなのか判断の難しいところでありますな…) 「クスクスクスクス」
(世界的に有名な砲手がひとり試合前の集中力を高めている。 彼女くらいになれば緊張を味方にするこつを心得ている。 けれども味方が必ずしも味方でなく時に敵となることも知っているし、敵のなかにも味方として接するべき敵があることも知っていて… ガムの味がしなくなるはずだよね…)
(世間では黒森峰と継続がライバルだとしているらしい。どうしてだと思う?) 「そうだね、理由はいろいろ考えられるけど、最たるものは五十音順で隣り合っているせいじゃないかな」 ☆ ぽこん ★ (そういう隊長ジョークは大嫌いなんだ!) 「多分、そんな風にすぐ意地になるからだろうね」
(作業明けのドリンクバーは疲れを癒してくれて、身も心もリフレッシュできるね) 「/////」 (でも給油っていうのはやめてほしいな…)
(ときどきふり返って自らの来た道を確かめることが肝要だ。 過去は残酷なまでに明確に失敗の事実とその原因を突きつけてくる。 それを噛みしめて次は同じ轍を踏まぬよう努めねばならない。 もしくは一気に突撃をかけて見えなくなるくらいにまで遠ざかろう)
「角谷、おまえのお願いはこりごりだ!」 (聞いてくれたら作ってやるからさ…) 「また干し芋パスタだろう。その手は食うか! そう何度も同じ…」 (あんこうパスタ、ならどうだい?) 「さっさと話せ」 (「神よ、御身はまさか知るまじ、おもかげのかく移ろい変わりたる深きいわれを」ダンテ)
「もちろん優雅さは欠くべかざるものですが、けれども戦車道にもスリルやひりつく緊張感の醍醐味があるのも事実だと思うのですわ。もっともこんなこと大っぴらにいっては、どこでアッサム様に聞き咎められるかわかりませんが」 (こういうサスペンス演出って苦手なんです…)
(カンテレって難しそうだけど、実際のところはどうなの?) 「///////////////////////」 (そんなことはないよ、弾く場所は弦が語りかけて教えてくれるのさ? ミカのいっていることを理解するよりは、通信講座で弾き方を覚える方がかんたんそうだね…)
(世界的に有名な電装系統整備士が他の面々より少し離れた場所から作業中の車輌の様子をうかがっている。 なにかいわれたときにはただ「充電中だよ」とこたえればいい。 それが車輌のものだろうと、自分自身についてだろうと)