//=time() ?>
NINNGHIZHIDDA『BLASPHEMY』
を聴いています。
98年発売の1stです。
ドイツのシンフォニックブラックメタルで,
やはり北欧のバンドと比べ
厚めで重心の低い音ですね。
正統派/スラッシュ要素の濃い楽曲に
美麗なKeyや女性Voが耽美的な魅力も
醸し出してます。
なかなか面白くかつ聴き易い良作ですよ。
ざんすざんす, さいざんす~♪
カバじゃないわよサイざんす!
ところで年明けに買ったPCパーツを
サバスの如くヘビーな腰を上げて
昨日の昼から組み立てていたのですが,
結局上手くいかなかった上に
HDDを認識しなくなってしまいました。
貴重な休みを一日使って
3歩進んで5歩下がったワケですね。
MINISTRY『FILTH PIG』
を聴いています。
96年発売の6thです。
デジタル要素を抑えた音と
グランジ/ドゥーム寄りのスローな楽曲主体で
前作とは大分印象が異なるものの,
狂気を孕んだ殺伐としたムードは
やはりMINISTRYですね。
ある程度聴き込みを要すると思いますが
非常に奥行きのある作品ですよ。
HIGH ON FIRE『BLESSED BLACK WINGS』
を聴いています。
04年発売の3rdです。
ストーナー色は薄れ
Motörheadの現代的解釈とも言える
爆走ヘヴィロックに仕上がっています。
SLEEPから受け継ぐ独特の音質やグルーヴ感等
個性を十分備えつつ
メタルの魅力がシンプルかつ良質に
凝縮された傑作ですね。
CATHEDRAL『CARAVAN BEYOND REDEMPTION』
を聴いています。
98年発売の5thです。
リフ主体でシンプルな作風の前作と比べ
様々なギミックを加えつつ
非常に凝った作りになってますね。
飽くまでドゥーミーな英国HRの枠内で
これだけ多彩でキャッチーな作品が作れるのは
流石CATHEDRALと言った所です。
WIZARDS『WIZARDS』
を聴いています。
95年発売の1stです。
ANGRAに次ぐブラジルの新星と
当時話題になりましたね。
音はANGRAとは趣の異なる
プログレ風味のHMで
優雅な雰囲気や劇的な曲展開が魅力です。
軽い音質は難ですが
"ポストANGRA"的に扱われなければ
もっと評価された作品だと思いますよ。
THRONE OF CHAOS『PERVERTIGO』
を聴いています。
02年発売の2ndです。
北欧的な透明感や叙情性は損なわず
様式メロデスから
タイトな正統派HMに近付いた印象ですね。
ジャンル分けが困難で評価され難い音ですが
ジャケが示す様なシュールさと
歌謡曲的なキャッチーさが
高次元で融合した傑作ですよ。
みなさんおはようございます。
今日はタマゴの白身さんから
メッセージがあります。
「幸せだなぁ。
僕は黄身といる時が一番幸せなんだ。
僕は死ぬまで黄身を離さないぞ」
でもエッグセパレーターで
離れ離れになりました。
は───めでたしめでたしと。
今日もはりきって参りましょう。
みなさんおはようございます。
それではお近づきの印に歌でも一発!
ボクの名前はタン坊♪
ボクの名前はチン… (いかんモロだ)
ボクの名前はツン… (これもマズい)
そうだ, ボクの名前はトン坊だ!
キミとボクとでタントンだ!
タントンタントンタントントン~,
今日もはりきって参りましょう。
暗い~, 暗い目をしてすねていた~♪
妹よ~, あのミソ汁を~, 着るのか~♪
ところで今日から2月ですね。
きっと各家庭では節分に備えて,
当日は鬼役を買って出て
ラムちゃんコスプレでハッスルすべく
母さんが夜なべをしてトラ柄のビキニを
せっせと編んでいる事でしょう。
いい話じゃないですか。