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小学生男女の恋を描いてある。
植物との気のやりとりまで描写してある。北条司の作品の中では隠れた名作、やはり三鷹に住んでいた1993年ごろ知った。3巻全て買って部屋に置いてある。今夜はこれを教科書にあと少し線画を作る。
スポーツは、叶うなら輪島の全日本競歩大会高校男子を見に行きたい
遠隔地がゆえ今年も東京にいて選手に思いはせるのみ。このあと競歩への想いをイラストと共に動画公開しよう。さっき朝ランの帰りサバスを買ったが、午後温水プールの帰りにまた買ってもよい。スポーツはサプリを買う形でも応援できる
レイル・マガジン No420に掲載された、ガンバレール9の国鉄103系 イラストより部分
故郷の、 松戸リトルリーグ も昭和61年当時、6つの銀色 スナップボタン なスタジャンだった。いちばん上から止める子が男女ともに多く、第一ボタンを開けている子は滅多にいなかったのも面白い
阪神大震災があった20歳の頃より、描き続けている拙ストーリーマンガ ganbarail 9 の主人公ゆきちゃん。
天王星から地球に帰り、韓国人副主人公高杉太一と会って「つかの間の」平安なるも、バレーボールをやめ陸上部に仮入部。はだしで競歩する第5話運命の出会いへインスピレーションを高める♪
昭和30年ごろから、小学校の体操服は白のチャックエリ付き白短パン、女子ブルマが多数派だったが、超レアな物もあったようだ。2022年も健在かは知らないが、チャックシャツが紺色の所、チャックが無い代わりに2個のスナップボタン付き(ファッショナー?)の所などだ。ヤフオクでも滅多に出てこない。
短い半ズボンや昭和後期の体操服が、かろうじて6年生に残っていた平成10年ごろの電車内。私服の、ひざがかくれる長いハーフパンツが流行り出して、真夏でも太ももが日に焼けない少年が増えてきた時代
平成20年度•玉川大学教育学部卒論「子どもの衣食住に見る規範意識の低下」に使用した拙イラストを基に、いろんな体操服を描いてみた。半ズボンやブルマー衰退後のこと。上は昭和スタイルのままでも、男女とも短パンが長くなりアンバランスなファッション&色合いに成り下がった小学校もあった。