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八戸・是川縄文館、縄文時代の遺跡からこんな見事な漆器や漆塗り土器(そういうのもあったんですね)が出土しているとは知らなかった。私の貧相な縄文時代観とはかなりかけ離れていた。
郷土博物館は楽しい。足立区立郷土博物館より、チューリップ先進栽培地だったことを物語る当地発祥の温室「チューリップフレーム」模型と、足立区における手彫り麻雀牌職人の系統図。
メモ:大森暁生氏 「月夜のテーブル」シリーズだけでもすでにこんなに愉しいですけれども、目を奪われる作品がたくさんあるのでぜひ目の前で。https://t.co/HFdzGLfEHX
メモ:水代達史氏
九谷焼といえば、招き猫のこの「呪術具」感、たまらんですよね。
伏見散策のもう一つの目当てにしていたのがこちらも特別公開の大黒寺。薩摩藩とのつながりが強く、通称薩摩寺とも。鹿児島の松崎酒造の入来焼酎「大黒」がズラッと供えてありました。
湯島・舞い鶴の巨峰のぶどうパンはお取り寄せができるのね。https://t.co/NaLA462coA
面白そうな雑誌を発見したのだが、どこかでまとまって所蔵していたりしないかな。NDLサーチ、CiNii Books、日本の古本屋では引っ掛からず。ヤフオクで1件(写真)。キャバレー等水商売の業界誌『社交専科』。
富山県富山市婦中町、田島の信号の角にある兵士像二体。明治39年に建てられた日露戦争の慰霊碑らしい。行ってみたい!
朝比奈の巨人イメージとロードス島の巨像情報がこうしてミックス。