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宇都宮美術館で大谷石の展覧会を見た後で市中の大谷石建造物を実視散策というのが愉しそう。ちなみに宇都宮に散在する大谷石建造物とそれを使いたいという人をマッチングする「うつのみや石蔵バンク」というサイトがあるんですね。https://t.co/byUTEll28i
人生で初めて出会ったタイル美といえば、子供の頃に訪れた長崎の島原市にある甘味処「銀水」のカウンター。市中各地に湧水のある島原らしく店内に湧水が引かれ、タイル張りの水槽で島原名物「かんざらし」(白玉)やそのシロップをキンキンに冷やす。https://t.co/t2qFrqczDk
#伊勢半本店紅ミュージアム その4。化粧道具のことがわかると浮世絵を見る楽しみが倍増する。企画展「悦楽の磁器―有田の化粧道具」でいくつもならんでいたこれが「嗽碗」。女性の化粧箱脇に確かに大ぶりの碗がある。歯磨きやお歯黒をした後、口をゆすぐための器である。今後は間違いなく目が行く。