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@hacchan9642 返信遅くなってすみません。SRTM15PlusをDLしていました(図: SRTM15Plusデータソース色分け, SRTMPlus, GEBCO2019, JEGG500)。陰影等が違いますが、やはりSRTMが一番情報量が多いように見えます。ちなみにSRTMとGEBCOは同じ格子サイズです。伊豆ではこれからはSRTMPlusを使おうと思います。
同範囲3図。今回の震源分布が浅くなっていった先が穂高平で、笠ヶ岳と穂高の間に相当する。 (震源は気象庁一元化震源+Hinet自動震源。地形はJAXA AW3D30。地質図は原山(1990)5万分の1地質図幅・上高地に陰影付与。)
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堆積盆のシルなんもわからん 沈み込み帯のダイクもなんもわからん
伊豆鳥島の海底地形。大規模な馬蹄形の滑落崖ともカルデラともつかない地形の縁に成長した火山島であることがわかる。海底火山斜面に多い同心円状のスランプ構造も明瞭。南北配列の小火山列も複数見える。