田代哲也さんのイラストまとめ

『カーセンサー』（リクルート）4月号発売。
連載マンガ『人気車ゼミ』今回とりあげたのは『トヨタ　シエンタ』
コンパクトなのにたくさん人が乗れて、デザインはヨーロッパ風味、中身は安定した日本車のメカニズムという「こういうのがほしかった！」を具現化した1台です。

『カーセンサー』（リクルート）1月号発売。
連載マンガ『人気車ゼミ』今回とりあげたのは『レクサスNX』。
車格の近いレクサスNXと、RXはなにが違うのか？
欧州車とは違う日本ブランドSUVのアドバンテージとは？
マンガで解説。

『カーセンサー』（リクルート）11月号発売。
連載マンガ『人気車ゼミ』今回とりあげたのは『ホンダ　ステップワゴン』。
革新的だった初代のデザインに回帰した、ホンダの家族向けミニバンの4代目。
ハイブリッドシステムe:HEVを搭載し、静粛性とブレーキ性能が大幅アップ。

前期学習発表会直前。
今年も15歳に「解像度とサイズ」についてレクする季節。
例年、カルピスの濃さで例えていたのだけど、今の子はカルピス原液を水で薄める儀式を知っているのか？
令和版はどうしようと悩んだが「ああ！味噌汁でいいじゃん！」
正解はカルピスよりも、桁違いに古いものにあった。

『カーセンサー』（リクルート）8月号発売。
連載マンガ『人気車ゼミ』今回とりあげたのは『BMW 4シリーズ』。
日本で一番売れているのは3シリーズ、そのひとつ上のクラスの品質と作り込み。
排気量に関するBMW独自のこだわりも解説しています。

『カーセンサー』（リクルート）5月号発売。
連載マンガ『人気車ゼミ』今回とりあげたのは『日産 ノートオーラ』。
日産で最も売れている『ノート』の上位モデル。
そのスポーツバージョン『ノートオーラ ニスモ』に試乗。
かつての"ガチガチ足回りのNISMO"とはひと味違うのです。

『カーセンサー』（リクルート）4月号発売。
連載マンガ『人気車ゼミ』今回とりあげたのは『トヨタ　アクア』。
コンパクトＨＶの草分けが、10年ぶりにモデルチェンジ。
2011年から変わっていないようで変わっている、世相と技術。

『カーセンサー』（リクルート）3月号発売。
連載マンガ『人気車ゼミ』今回とりあげたのは『シボレー　コルベット』。
70年の歴史をもつアメリカ製スーパーカー。その8代目。C8。
いかつい外観でありながら走りは紳士的だった！？

@travis37564 ありがとうございます。
「最新のフェラーリはそこに見える筒を左右それぞれ掴んで操縦する」と言われたら、庶民は信じちゃうよね。
エヴァもガンダムもパトレイバーも、だいたい左右別々に何かを掴んで操縦しているし。
※Gガンダムは除く

『カーセンサー』（リクルート）1月号発売。
今回取り上げたのは「トヨタ GRヤリス」。
強烈な走りで知られる同車に、運転しやすいCVTモデルが存在していた。
解説の松本氏もイチオシのその魅力に迫ります。