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『カーセンサー』(リクルート)7月号発売。 連載マンガ『人気車ゼミ』今回とりあげたのは『ダイハツ ロッキー』 日本の道路事情にマッチした、5ナンバーSUV。 積載性よし。取り回し良し。 近所のお買い物カーとしても優秀なクロスオーバーSUV。
『カーセンサー』(リクルート)6月号発売。 連載マンガ『人気車ゼミ』今回とりあげたのは『BMW 3シリーズ』。 3シリーズは日本人が購入するBMWの1番人気。 作りの良さ、走りの良さに加えて、先進の技術も惜しみなく投入。 複雑な路地で行き止まりになっても、自動で元の位置に戻ってくれる!
『カーセンサー』(リクルート)4月号発売。 連載マンガ『人気車ゼミ』今回とりあげたのは『トヨタ スープラ』。 BMWとの共同開発で、17年ぶりに復活したスポーツモデル。 台数限定の特別塗装「マットストームグレーメタリック」の輝きが幻想的。
最も期待していた広角の画角拡大。 Cropダイヤルを回せばAPS-Cとフルサイズを簡単に切り替え。 広い。本来の画角はこれだったのか。 しかしAPS-C用に設計されたレンズをワイド端まで引くと、周辺が黒くなるのだった。 まあマンガに使う時は重要な部分をくり抜いて、四隅はフキダシで隠すので問題なし。
フルサイズ一眼を導入。 PENTAX K-1 MarkII。 画質や解像感は、もはや14年前の「600万画素/CCD」で満足しているので、期待するのは広角の画角拡大と、AF速度と精度の向上。その他細かい性能の進化。 バタバタしている取材現場での失敗写真を減らし、時間短縮などの効率アップを狙いたい。
『わんだふるオーナーズ』(CHINTAI)2020年 冬号。 連載マンガ『マンガでわかる!TAX研究所』。 今回のテーマは「控除」。 なんとなく分かるようで分からない控除と経費の違い。 控除の対象になるマッサージ、ならないマッサージがある!?
『カーセンサー』(リクルート) 3月号発売。 連載マンガ『人気車ゼミ』 連載100回目を記念して増ページ&スーパーカー『フェラーリ812』に試乗。 6.5ℓ V12気筒エンジン!800馬力!4128万円! この日は夜寝るまで興奮収まらず。 連載100回続いてよかった。
年末年始の飲食の不便を考えると、都合の良い方に解釈して治療に行ってしまいたい! しかしそんな利己的な行いで「インフルまき散らかし野郎」になるかもしれないという良心の呵責が。 予約の電話口で3秒間くらい熟考を重ね、結果、治療見送りを選択。
昨年は仕事は順調なれど、健康運に難のあった1年でした。 5月にスポーツクラブで肉離れ。 9月に旅行先の北海道で食中毒。 クリスマスイブにインフルエンザ。 しかもインフルで自宅静養中に奥歯の詰め物が欠ける事態まで発生。
プレイの面では、本来OBになる打球をこの泥の山で跳ね返してもらえたり。 (「ガター無しのキッズ用ボウリングレーン」のよう) かと思うとフェアウェーの内側に張り出す未整備のゾーンがOB判定という「野球盤のアウトポケット」のようになっていたり。 新たな要素がおもしろい。