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【ヤマノヅチ】
季節によって体色が変化する巨大な原竜の仲間。各地の大きな山がある位置を縄張りにしている。ヤマノヅチの行動はこちらの山の植物に影響するらしく、春に冬眠から覚めると植物が一斉に芽吹き、体色の変化につれ植物の色も変わっていくという。
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フォロワーさん20000人…!!
いつも反応くださって本当にありがとうございます🙏✨自分の作った生き物を気に入ってくれる人がこんなにいたんだなーと思うとむずむずとてもうれしいです。これからも生っぽいクリーチャーをどんどん生み出していきまたいと思いますので、どうぞよしなに!
存在しそうな空想生物をテーマにクリーチャーを作ったり生態を考えたりしてます。今は「現実と異世界が重なっていて、異世界の生物がこちらの様々な現象に影響を与えているとしたら」という自主設定 #東京CREATURES メインに生物投稿中。
#4月なのでフォロワーさんに自己紹介しようぜ
【シメリハゼ】
日向によくいる両生類のような生物。体が乾かないよう水気がある場所で日に当たる習性があり、洗濯物を干しているところなどに集まってくる。その時こちらに湿気を発生させるので、洗濯物が乾きにくい時はよくよくはたいて追い払うようにすると良いだろう。
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【ムシオコシ】
春になると目を覚ます巨大な飛蛇。春一番に土から出て、体をくねらせながら悠々と空を飛ぶ。体の側面に付いた固く中が空洞の鱗が動くたびにしゃらしゃらと音を立てる。この音が響くとこちらの世界の虫たちは春の訪れを知り、土から出てくるという。
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【セズリ】
金属質の鱗が特徴的な生物。動くとつるつるした鱗の裏と毛皮が擦れ、鱗の表面に静電気を溜め込む。鱗を擦りつけてマーキングする習性があり、その影響か擦られた場所にある現実のものも電気を帯びる。静電気がおきやすい場所は、セズリのナワバリなのかも。
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【デンヂミツスイ】
充電器やバッテリーなど、電力が溜まっているものに集まってくるヒカリミツムシを食べる生き物。ヒカリミツムシがいなくなると現実の電力にも影響するので、スマホなどの充電の減りがやけに早い時は、近くでデンヂミツスイが食事中なのかも。
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【タマノケ】
春になると群れで一斉に体をぶるぶると振って、たっぷりした冬毛を一気に換毛するイヌのなかま。この行動のせいで春の重世界ではそこらじゅうにタマノケの毛が散っている。こちらで春になると花粉が飛んだり、妙に鼻がむずむずしたりするのはこの影響だとか。#東京CREATURES