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オコサズが起きちゃったときの補足落書き!
睡眠の邪魔をして起こしてしまうと、とても鼻が利くのでまた次眠くなるまではどこまでも追いかけてくるよ
#東京CREATURES
クリーチャーの生態図鑑作ったり、現実に起こる現象が異世界にいる生物の影響だったらっていう設定で空想生物量産したり。( #東京CREATURES )
#人外のイラストだけで興味を持ってくれる方へ届け
【カゼノハ】
重世界の各地に広く生息しているグリフォンのなかま。無邪気でいたずら好きな性格の個体が多く、飛行しながら仲間とよくじゃれあったり競争したりと、とても不規則に飛行する。カゼノハが飛ぶとき、こちらの世界では風が吹くといわれている。
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【ハリツメ】
とても警戒心の強い重世界の小動物。初めて会う生き物や空間、自分より強い生き物に出会うと極度に怯え、体をガチガチに緊張させて転がり死んだふりをする習性がある。物事に思ったより緊張してしまう時は、近くのハリツメの死んだふりに影響されてるのかも。
#東京CREATURES
【オコサズ】
美術館や図書館の位置に巣を作る凶暴な獣。寝ている間は穏やかだが、ため込んだ餌を狙った小動物が巣に入って音を立てると、瞬時に目を覚まして捕食してしまう。美術館や図書館で自然と静かにしてしまうのは、このプレッシャーを感じているからかもしれない。
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【ツユハコビ】
長い時を経て成長したアメフラシの長。アメフラシの群れの中で一番優れたメスが次のツユハコビとなる。6月頃になるとアメフラシの大群と共に産卵のため日本へ渡ってくる。ツユハコビが各地に卵を産み落とす間日本は梅雨となり、しとしとと雨が降り続く。
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【トゲヤジ】
とても臆病な重世界の小さいけもの。なにか危険なことが起きるとびっくりしつつも集まってきて、周りでキィキィ鳴いて威嚇する習性を持つ。事故や火事など危険だとわかっていてもつい気になって野次馬してしまうのは、トゲヤジがその場にいる影響なのかも。
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【ヒヤムシ】
夏のみに現れる重世界の軟体生物。冷房をつけているエアコンに集まってきて、熱交換の時に重世界に発生するネツハムシを食べる。ヒヤムシがネツハムシを食べると、こちらの空気が少し冷えるという。冷房の効きがいい時は、ヒヤムシの食事中なのかも。
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【サエギリ】
喉から繋がった大きな耳を拡声器のように使い、超音波を出して仲間と会話する重世界の猿のような生き物。その音波はかなり大きく、時折こちらの電波をも遮ってしまうらしい。電話がネットが繋がりにくい時は、近くでサエギリが鳴いているのかもしれない。
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