//=time() ?>
『ディナー・イン・アメリカ』!タイトルの出し方のセンスでもしやと思ったけど最高じゃないですか!プロットはありえないシンデレラストーリーだけど、下品な笑いと物語のツイストと人への眼差しが心地良くて没頭させてくれる。優しくて愛おしい映画。今すぐリピートしたい。
観たぞ!藤井秀剛最新作『半狂乱』!『狂覗』『超擬態人間』でグッタリした私たちをさらに地獄に落とす劇団員の暴走。語り口はより巧みに、編集はより偏執的に、胸糞悪さはより胸糞悪く駆け抜ける。原動力であろう社会への怒りも失われておらず頼もしい。いやはや物騒な作品だよ。面白かった!
昨日久しぶりにヒロシニコフ氏と会って作戦会議。余談で最近スラッシュを聴き出したのでオススメを尋ねたら、ジャケの画像だけがどんどん送られてきて、その多くが毒的なもので人々がどうにかなってるもので、やはりこの人信頼できるなと思った。
メモ。今日のウォーキングBGM。
■シュトラウス「アルプス交響曲」
■ブラック・サバス
■ジョージィ・フェイム
■スタイリスティックス
■エクソダス
今日のウォーキングBGM。
■WEEZERの新譜
■girl in red 想像以上に良かった
■Quicy Jones 久しぶりに聴いたらやはり鬼名盤
■Nick Loweのベスト盤。人柄〜
ネトフリで『マンク』ようやく。ゲイリー45歳設定はどうなの?とは思いつつ、フィンチャーらしい清潔な画面に30年代のハリウッドが贅沢に再現されて眼福。父親の遺稿というのが泣かせるが、純粋フィンチャー節ならどうだったんだろうとか、この内容がネトフリ案件か、とか少々複雑な気持ちにもなる。
今日の長距離ウォーキングで聴いたアルバム。みんな良かったけどDENYEN都市とFenne Lilyが特に良かったな。
■DENYEN都市
■AC/DC
■ Fenne Lily
■ Car Seat Headrest