“SSSS.GRIDMAN”鑑賞。
実写原作の記憶は無に等しいが、
“ウルトラセブン”における
“ULTRASEVEN X”の様な位置付けか。
アニメならではの世界観や戦闘が活き、
これはこれでおもしろい。
序盤から匂わせ過ぎな“箱庭感”は終盤のカタルシスのためにも抑えめに、
世界の変貌を丁寧に描いて欲しかった。
「アクアマンですね」
「はい」
発券されたファースト・マンのチケット。
マスク越し故とはいえ、対人だとこういう珍事がある。
同日公開。しかし、
実話よりフィクション。
宇宙より深海。
ファースト・マンはビデオスルー。
外出自粛中なので
アニメ版“ゴジラ”3部作鑑賞。
SFアニメなりのアレンジや視点はおもしろいけど、怪獣の存在感が薄い。
小難しいワードやら宇宙哲学の説明に終始していて置いてきぼり感が拭えない。
怪獣は実写特撮が1番。
今夜はハロウィンなので、
海の向こうでは最新作が絶賛公開中の“ハロウィン”、そのシリーズ第3弾を鑑賞。
マイケル・マイヤーズが一切関与しない風変わりなSFホラーと化していたが、不気味で割と楽しめました。