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11日目 酸っぱい果物でザリガニが1匹釣れた。 貝は獲り尽くしたので今日はこれを食べる。 釣りをしながらこの島のこと、戻らない記憶。島から出ること。 沖に見えた島のことを考えた。
10日目 ナイフや斧があれば便利かもしれない。 昨日見たシカも狩れるだろうか? 叩きつけた時に高い音がする石を割ればナイフになると聞いたことがある。 どれだろう…?
9日目 昨日はお腹いっぱい食べ少し元気がでた。 まだ記憶は戻らないけど そろそろこの島を探索しようと思う。 本当にここには誰もいないのだろうか… 探索の途中、森の中で木が何本も倒れてる所に大きなシカ?のような生き物がいた。
8日目 ザリガニ?ヤシガニ?みたいな生き物を捕まえた! こいつと貝でパーティーだ! この島に着て初めて満腹になるまで食べた。 すごく満たされた気分だ。ありがとう。
7日目 やった!ついた!火がついた! 一日ずっと火をつける事を考えてた。 湿気た木じゃ火はつかないし火を移す火口や空気も必要だった。考えれば分かることなのに…冷静でいないと 火の明かりがこんなに心強く温かいなんて…眠たくなってきた 昨日見えた島は見えなくなってた
6日目 疲れて何もする気にならない。 雨が降ってきたので流れ着いていた船の残骸をつかって屋根にした。 今日はもうこれ以上動きたくない。 こんな所で死ぬのだろうか… 沖の小さな島に明かりが見える。火があれば…
5日目 昨日の貝のせいか夜は腹痛と下痢と悪寒で寝ることすら出来なかった。とても寒い。 火が欲しい。どうしても火が! やり方は分からないが木に枝をこすりつけて火おこしをしてみる。 焦げる匂いはするが火はつかない… もう疲れた…
4日目 あれからずいぶん歩いたがどうもここは島のようだ。 それもおそらく無人の…不安や空腹で気持ち悪い。 海岸で貝を見つけた。 魚もいたが今は捕まえれそうにない。 貝は新鮮なら生で食べれるだろうか… 一つだけ食べてみようと思う
3日目 この辺りで食べれそうなものはこの見たこともない木の果実だけだ。 甘い匂いがして大きい。 だけどとても酸っぱくてそんなに食べれない… それでも今はこれを食べるしか…
2日目 しばらくあたりを歩いてみたが誰も見つからない。 …流れ着いた浜の近くに小川を見つけた。 これで喉の渇きは潤せそうだ。 明日は反対側を探してみようと思う。 お腹が空いた…何か食べないと