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60日目 夜、崖下の沼地にいたシカが とても大きな蛇に一瞬で引きずり込まれていった… 慌てて走って逃げたが… あの大きな赤い目は私も見ていた気がする 黒いヌシに赤い目の大蛇…何なんだこの島は… あの時、自分が沼の横を歩いていたらと思うとぞっとする… 沼には近づくな
59日目 ――今日は時おり島に悲しそうな 苦しそうな鳴き声が響いてる――
58日目
57日目 夜、山の尾根に人影のようなものが見えた。 やっと人が…!いや… 隠れて近づいてみたら発光する変な虫?のような生き物だ こちらに見向きもせず月に向かって手を広げている あれはなんだろう…? 関わらない方がよさそうだ… 今日は綺麗な満月だった。
56日目 シカを…解体した ずっと喉が詰まる感じがした。 やり方も分からず少し肉を無駄にしてしまった… それでもしばらくは食べ物には困らないだろう。 とても疲れたが不思議な感じだ。 いつぶりの肉だろうか… とても、とても 今まで食べた何よりも美味しい。
55日目 一日かけて慎重に近づき シカを 仕留めた
54日目 またシカの群れを見つけた。 こちらには気づいていないようだ。 ちょうど弓も持ってる… 今回は慎重に群れに近づく。 やってやるんだ…
53目目 木の上で果実を採っていたら前に見た黒い島のヌシが川の水を飲みにきた。 ヌシだけかと思っていたが どうやら子供が3匹いたみたいだ。 メスなんだろうか…? 子供がじゃれあってとても可愛いが 見つかったら間違いなく死んでいただろう… 息を殺してただ眺めていた。
52日目 洞窟かと思ったら何かの巣だったみたいだ 骸骨だらけでここは危険だ。 早く出よう。 巣の中に三日月状のきれいな石が落ちていた。 これは拾っていこう。
51日目 谷のむこうで洞窟を見つけた。 地下深くまで続いていて真っ暗なのですぐに引き返した。 奥から水の音がしたので地下水があるのかもしれない。 でも、なんだか不気味だ… 何となく近づかない方が良い気がする… こういう時の勘は大切だと思う。