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一人の才能がどんなに優れてようがそれだけで大業はならない
多くの人の力をうまく借りる事で大業が成る
歴史に目をやれば秀吉と信長は群を抜いた傑物だが安定した政権を作れなかった
一方家康は両者程才があったかはともかく人の力の使い方が上手
最後に笑ったのが家康だった事から学ぶものは多い
自己肯定感とハングリー精神は割とトレードオフな所がある
自己肯定感が高くなると言う事は満たされることゆえ、必死になって成長しようって気が起こらなくなる
ただ幸福感が高いのは自己肯定感の高い人
幸福になるってことはある程度成長を諦める事ともいえる
両者のバランスを取りたいものじゃ
人の生きようとする意思、いや生物の生きようとする本能は本当によくわからんもんだ
意味があるとかないとか関係なしにただ盲目的に生きている
およそ理由など後付け
生きる事を正当化する為に理由をつけているだけだ
なので、体が健康になれば自ずと生きたいと思うのが人間なのかも知れんと思うね
よく自分の顔が左右対称ではないと頭を悩ませる人達がいるが、正直顔は誰でも左右差があるものなのでよほどの差がない限り気にする事はないねん
例えば目の傾斜が左右でミリ単位で違うとかそんな事問題ないしそもそも普通は気にもしない
それらは明らかに気にしすぎなので、気にしなくてええんやで
他人の善意や親切心につけこんでくる人の種類を一度整理してみるかな
# 善意
#親切
https://t.co/7VGmMgbvjn
生きるって感情の荒波の連続
ある時は死んで終わりにしたくなるかもしらんしなぜか未来に可能性しかないようなワクワクが止まらん気持ちにもなったりと実に目まぐるしい
人生の指針はある程度自分がどう死にたいか等と言った願いから逆算しておきたい
人生に背骨を入れねば後悔に押しつぶされる
結果を出すためには色々と実験してあれこれと実践してみるのが大事よな
しかしスランプに陥ってしまった時の対策としては、あえてその時期をやるべきことを定めてに一点集中し没頭して乗り切るという方策もありな気がする
嵐がさるのを待つって感じだよね
天候は自分じゃどうにもできないじゃん?
これは完全に個人的な経験則で思う事
ゆえ間に受けんで欲しいが、最近塩顔ブームらしいが需要のある塩顔は全然薄くない
今話題になってるbtsメンバーやいわゆる塩顔イケメンの横顔を見てみるといい
みな骨格的に立体感がある
あと基本自分の容姿に自信がある女性には薄い顔は通用しない印象がある
正直、難しい事もあるけれど誰かに幸せにしてもらいたいと言う気持ちで生きていたら幸せにはいつになってもなれないと思う
やっぱり基本的には自分が主体的に幸せになろうとする勇気というか意思を持たないとダメなんだろうなって思う
でないと、与えられない事に不満を言うだけになってしまう
今日は土曜日
オハヨンギリス
なんか最近訳のわからんチャンネルの存在を知ったんよね
100日後に食われるブタっていうチャンネルなんやけど、つい一昨日ついに100日目ってことで豚が丸焼きにされて食べられてしまった模様
何だろうねえ、なんか虚しくなるわあ
今日もあなたが食べられませんように