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はひもふ(脱原発に1票)さんのイラストまとめ


バツ1の子連れ狼/スパイ映画/スパイ小説/インドカレー/寿司/アニソン/カラオケ/スコッチウイスキー/永井義男/広瀬隆/#脱原発/#反原発/国際諜報員ハリー・パーマー/007/ジェイムズ・ボンド/深夜アニメ/星合の空/本好きの下克上/バビロン/この音とまれ!

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ラストは象徴的。駅のホームでチョーカー外してもらったシンジ君が、マリと2人手をつないで階段を駆け上り駅舎から飛び出す。しかも嬉しそうに 楽しそうに。これこそまさに呪縛からの解放。
後半、アスカが使徒になったのも、関係者1人ひとりにシンジ君が挨拶交わすところも覚えてなかった。ショック!

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おかげで大変なことになり、〝シン〟に続くわけだが、個人的には冬月と碇司令の出会いや、ゼーレと手を組みエヴァの開発に至るまでを観てみたい。それをやれば、すべての疑問が解決する。
ゼーレと使徒がなんなのか、それがはっきりしないとふわふわしたまんまだ。
さぁ、今晩は〝シン〟を観てみよう!

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そやつらの悪だくみと、それに便乗しつつさらにゼーレを騙して自分の企みを実行しようとする碇司令。
人類補完計画はおそらく新人類の創造、碇司令の目的は奥さんの復活だろうか。そんなこと、一般市民は望んでおらんのだから、傍迷惑なヤツらだ。

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1日1本ノルマの985本目は、2020年にアニメ化され当時から似たようなジャンルが見当たらなかった日常系破天荒ラブストーリーアニメ「波よ聞いてくれ」を昨日一気見した。
今年4月から小芝風花主演で実写ドラマ化するらしい。が、絶対に無理。似て非なるものになるだろう。あれを実写化するのは不可能だ

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公害汚染のため、あと3年で地球滅亡ってのも凄いが、それで地球を見捨てて別の惑星に移住することに決める決断の早さにも驚かされた。
ワルダスター軍のレーザー光線は、なんでも真っ二つに分断できるのだが、地球の技術力で開発されたペガスやテッカマンの装甲だけなんでビクともしないのか?

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まるでアメコミから飛び出したようなアクの強い外見のキャラが闊歩し、メインキャラは日本人ばかりにも関わらず、街並みやモブは外国を思わせる無国籍活劇だ。笑。
ブルース・リーを彷彿とさせる豪快な格闘シーンと軽妙なキャラの掛け合いが魅力で、アクの強さではガッチャマンを超えているかも。笑。

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これを機に、永井義男さんの小説、秘剣の名医や吉原用心棒、とんび侍喧嘩帳、蘭方医 長崎浩斎なんかのシリーズを是非ともNHKの時代劇ドラマで放送してほしい! 絶対に面白いのだ!

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このストーリー展開、絶対に永井義男さんの作品ぽいが、原作として先に名前が書かれている松本次郎さんてどんな作家だ? とググったら、永井さんの原作小説を基にしたコミック「いちげき」の作者。このドラマはコミックをベースに脚本が書かれたらしい。なるほど合点がいった。

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目のつけどころは面白いのに残念。ある意味〝シン・ゴジラ〟の盲点すら突いていた。
凍結ゴジラを放置したら、復活するか、死んでいたら腐敗・膨張・破裂して、放射性物質が撒き散らされる。それともコンクリみたいに固めていたんだっけ?
怪獣映画では、常について回る問題だ。その点では面白かった。

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1973年制作で、当時オイラは8歳か9歳。あんまり熱心に観た記憶はなかったが、こんなにエグい内容だったか……。
タツノコタイムズは、放送当時の次週予告もセットで放送してしまうのだが、第2話では影のある腕っぷしの強そうな流れ者が出てきて、デメタンと仲良くなるらしい。この後の展開が気になる~

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