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1日1本ノルマの911本目は、タツノコプロ創立60周年の記念企画で歴代作品の第1話を毎週放送する「タツノコタイムズ/科学忍者隊ガッチャマン」第1話を昨夜観た。
悪の組織ギャラクターの野望を阻止するため、国際科学技術庁の南部博士によって秘密裏に組織された、少年少女5人による科学忍者隊。
第1話はドクターヘルの野望や機械獣軍団の経緯、マジンガーZ開発の経緯、主人公・兜甲児とZの出会い等、重要な要素が詰まっていたが、30分枠の中で手際よく説明されていて感心させられた。
光子力の説明だけは、あれでよく新聞記者たちが納得したなと呆れるが、子供向けには十分かもしれない。笑
その後、身についた知識や常識が邪魔をして、ノーヘル二人乗りに寛容な時代だったなぁとか、初めての操縦に慣れなくてシロー君を踏みつけそうになるシーンが執拗過ぎるのも、最近ではここまでやらんなぁとか、余計な感情が入ってしまって、素直に楽しめない。苦笑。
その試運転の日、軍事兵器の密輸に、マリン・エクスプレスを利用しようと企む一味が暗躍。探偵ヒゲオヤジと医師ブラック・ジャックらは殺人事件に巻き込まれる。
一方、鉄道の設計者ナーゼンコップ博士は、自然を破壊するこの鉄道の爆破を計画。あわやという瞬間、列車は途方もない時間の旅路についた
息子アンドレイの体は、心室中隔欠損症に伴うアイゼンメンゲル症候群によって手の施しようがない状態だった。一度は治療を断るブラック・ジャックだが、目の前でアンドレイが倒れる姿を見て、医者としての本能が動き出す。三人の親子の絆が苦悩するブラックジャックに希望を与えた。
1日1本ノルマの892本目は、家族愛は素敵だが、手術後の試練は半端なく辛そうな「ブラック・ジャック 空からきた子ども」を昨夜観た。
ブラック・ジャックのもとに、最新鋭戦闘機 レポールに乗って、ベラド共和国の軍人ガガノフがやってきた。拳銃を向け、高圧的な態度で息子の治療を依頼するガガノフ。
ちょうど小学一年生くらいに放送され、小さなカラーテレビで鮮やかな色で楽しんだ記憶がある。
ハチの母なんて女王蜂なんだから、多くの働きバチを子供にもって、ハッチ1匹だけ特別に母を探すなんて変な話だと思っていたが、なるほど蜂の巣が襲われて、ほぼ唯一の生き残りだったからか、と合点がいった
1日1本ノルマの879本目は、1983年放送の手塚治虫2時間スペシャルアニメ「タイムスリップ10000年 プライム・ローズ」を昨夜観た。
19XX年地球の軌道上に浮かぶ軍事衛星デス・マスクが突如分裂し、落下を始める。その2つの破片は、千葉の九十九里市とアメリカのダラス市を巨大なクレーターに変えた。
1日1本ノルマの865本目は、タツノコプロ創立60周年の記念企画で歴代タツノコ作品の第1話を毎週放送する「タツノコタイムズ/紅三四郎」第1話を昨夜観た。
果し合いにより父の命を奪った仇の男を探して、世界中を渡り歩く青年格闘家、紅三四郎。行く手を阻む悪漢に必殺の紅流が炸裂するアクション活劇。