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豆鶴と今日のおやつ:チョコレート 「せーので引っ張るぞ」 「はい」 お菓子の包みを開ける瞬間が大好き。きらきらした包装の時は余計嬉しそうだなと思う一期一振もきらきらしたものは好き。
ハロウィンにのってみる。最近弟達が次々強くなっていく件で過敏になってる一期一振。
豆鶴とちょっと前のおやつ:クッキー 「粉砂糖がいっぱいついておりますよ」 「おう、すまないな一期」 白いから目立たないけど、ちゃんとはらわないと後でべたべたしてくるので気を付けて見てる一期一振。パウダー系は要注意。
一番綺麗なのを見せたい
おすそ分けしに行く
豆鶴と昨日のおやつ:あんこ玉と棗バター 「一期はこれにするか?ちょっと酒が入っているようだぞ」 「その白いのも頂きたいですね」 「…おう」 いちご味を選んでしまう鶴丸と白いのを選んでしまう一期一振。どっちにしろいつも分けて食べるけど
豆鶴と銀座のおやつ:蕨餅とあんこ玉 「この桃の味がする餡は美味いなぁ!」 「蕨餅は如何です?」 「これは楽しみな手触りだぞ」 秋になると和菓子が美味しいよなって笑うけど、それたしか春にも言ってたなって思う一期一振
豆鶴とちょっと前のおやつ:金玉羹すいか 「すごいぞ、ちょっとすいかのような味もする!」 「和菓子ならではの美しい細工ですな」 この後、どうせなら三角に切ってくれって頼まれて、細かい仕事苦手だけど頑張って西瓜っぽく切る一期一振
豆鶴と今日のおやつ:うぐいす豆 「なんで鶴豆はないんだろうな?」 「そうですね。でも鶴の子大豆というものはありますよ」 「ほう」 こういうお菓子を食べると日本に生まれて良かったと思うなぁって言いながらいつもより少し丁寧な所作の豆鶴
豆鶴とちょっと前のおやつ:鈴もなか 「これはきっと桜餡じゃないか?」 「いえ、抹茶だそうですよ。私の持ってるのが柚子餡です」 「む、次のは食べてから当てるぞ」 味を当てる遊びが好きというより一期と一緒に食べてるって思えるのが嬉しい