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インドと北欧の繋がりというと北欧神話に登場するアース神族とインド神話に登場するアスラ神族(仏教においては修羅道)は語源が同じという説もあるんすよね。元を辿ればどちらもゲルマン人だしありえそうな気もするが。永遠に戦争が続くヴァルハラと修羅の世界、似ているといえば似ている。
同時代のフランス貴族社会で活躍した黒人をあげるならばデュマ。かの『三銃士』の作者です。彼自身はクォーターですが黒人というルーツに誇りを持ち「黒人に小説が書けるわけがない。あれは代筆だ」と影で嘲笑する人々を挑発し続けました。(二枚目は彼の人種的特徴を誇張した風刺画)
アキバズトリップはちょっと前にSwitchに復刻移植されてるので遊ぶ機会あります。シナリオは分岐式で面白いしキャラクターの着せ替えとかが好きだと何周も遊べると思う。あと女の子だけじゃなくてキモオタクも殴りあって脱がせてリアクションが面白いので公平(そういう話ではない)
サンリオとゴールデンカムイのコラボデザイン、旧日本軍の軍装をしているキャラでも五光星や階級章を外しとくなどの処置にサンリオのブランド管理能力の高さを感じる。
五来重先生の『鬼むかし 昔話の世界』が角川ソフィア文庫いりしてたんだぜ。日本土着の死霊信仰が様々なものと融合しながら我々の知る「鬼」へと変貌していく過程と鬼の姿から微かに垣間見えるかつての死霊信仰の名残、それらが軽快に語られる名著だよ。読め!