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プレゼントは自分の気持ちを伝えたり、友好関係を確認するステキな方法ですが、場合によっては相手を支配するものにもなり得るので注意が必要です。
感謝を強要される気持ちになる時は、相手との関係性を見直してみよう。
虐待やいじめ、ハラスメント体験でかけられた呪いを解く最初の一歩は、呪いに気づくこと。
すぐに解けなくても大丈夫。糸口を見つけて少しずつほどこう。
街でスポーツカーを見かけて、小6の時、職員室の掃除の時にスポーツカーごっこをして遊んだことを思い出した。楽しかったな!見逃してくれた先生に感謝。
小さな幸せな思い出は、ときどき思い返せるようにとっておくといいと思う。
#セルフケア の下準備?
こころの小銭貯金?笑
お寺で観音さまを見上げて思った。慈愛に満ちた眼差しが注がれることの、なんと温かい気持ちになることか。
保護者の眼差しとはこういうもの。
失敗しても、大丈夫。
いるだけで、いい。
逆に鬼の眼差しが注がれたら生きた心地がしないでしょう。
自分にも、慈愛の眼差しを置けるといいですね。
子どもの自己肯定感を育む秘訣は
親バカでいることかも。
■出来不出来に関わらず、愛しいと感じる。
■ビリでも我が子がナンバーワンだと思う。
ね!
まるごと肯定しちゃえる。
#自己肯定感を育むのは難しくない
普段「迷惑かけちゃいけない」と自分の中で我慢努力しているから、ちょっとした迷惑をかけられた時に強い怒りが湧いてしまう。
だから、迷惑かけないよう我慢しない方がいいのですが、日本は「人に迷惑かけない」が美徳。
迷惑にならない迷惑のかけ方を考え中。
近日ご紹介できるといいな。
昔、大人のピアノ教室で「初心者だけどバッハを弾きたい」と言って、発表会では毎年弾けるようになったとこまで弾いていた人がおられました。
子どもの習い事でも、このくらい自由なペースが認められたらいいのにな。
子どもの習い事は何故か、短期間で上達することが期待される不思議。