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ソウドウ「我々がNC事件の後始末に追われてる間に先を越されたか…完全にしてやられた形となったとは」
アユ「まさかアーサーが黒化だと?
イザナギの野郎、マジ何を企んでやがる?」 https://t.co/9j4S3SacWS
@3s0W3NFmp7ibEo3 「まあまあ謙遜めされるな。
これまでイヴが足手まといにならないように、自分なりに誰かの力になろうと必死に足掻きながら強くなって来たことは御館様と筆頭クノイチ3人が見てきた通り」
「『妖かしの術も詭弁もハウリングもなく多数の者の心を動かせる揺るがぬ心こそ見事!』と父上が言ってた!」
【とあるバイキング店】
完全貸し切りのバイキング店。
ブロッサムが予め押さえていた。
「わーい!父上の様に大きく強くなる為に食べるぞー!」
「リリィ! いくら何でも積みすぎよ!加減なさい!」
てっきりブロッサムとリリィだけだと思ったがサポートに回ったクノイチ達もいた。 #30MMCN幕間 https://t.co/AGbx1HMiSI
アユにソウドウ中将からの通達が入る
「今回の件においてはNUMBERS自身がケリをつけた…よって不問とする。
引き続き監視をつけて様子を見つつ協力者となれるかも想定しよう。
…これでいいかな? アユ博士」
「流石中将、見事な判断ですわ。
アイツらやCOLORSといいクセのある連中にゃ慣れてますし」 https://t.co/qM5oUabUsE
「4…だっけ? そこまで吠えたならアッシュの止めは譲ってあげる、
だから、絶対に決めなさいよ!」
「私達は4番くんの援護に当たってあげる!だから遠慮なくどうぞ♪」
「むー。父上も『ケジメを付ける最優先は当事者』と言ってたからなー」
3人のCOLORSはNUMBERS4に止めを託し舞う!
#30MMCN https://t.co/paatREcGo2
@3s0W3NFmp7ibEo3 「ボクも予想より早く再会出来るとは思わなかったよ!
ま、さっさと片付けてみんなでバイキングいこう!
リリィが沢山食べるから、じゃあ!」
自分を変えてくれた親友との予想外の再開を喜びつつブロッサムは部下に命じる。
「メディウム2小隊はここで待機して敵を通すな」
「承知、ブロッサム様」
「やれやれ…朱天シリーズの進化速度には只々恐れ入る…
とは言え、皮肉にもあれに挑むために対抗すべく邁進するシュラと、我らがいずれ挑む目標…見届けさせてもらおう」 https://t.co/FBuTcM0CvT
「何度来たって変わらない?
それを決める権利がキミごときにあると思ってるの?」
久しぶりとも言えるブロッサムの非情な笑み。
いや、かつての油断や慢心のない『徹底的』な追撃。
「アッシュ…キミは御館様が出るまでもない」
サクヤヒメを中心にメディウムとスクーナが既に包囲を固める。
#30MMCN https://t.co/paatREcGo2
@GEECHISakurai26 「無論だメアリー殿。
この事態早急に収束させる。
私達はこんなところで立ち止まっている場合ではない、先に進まねばならんのだ!」