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「其之五百十九 バイバイドラゴンワールド」
当時まわりではふしぎと終わってショックというよりは来るべくして来たというかんじでしんみりしてました
この文字数ではとても語れませんけど鳥山先生の「ドラゴンボールの絵 は もうにどとかかなくてもいい」はまったく叶ってません。失礼してばんざーい
ドラゴンボール扉絵◯作劇場-魔人編-
あれだけドラクエのデザインをこなされた鳥山先生なのにドラゴンボールのキャラはちゃんと宇宙風味の“魔導師”“魔人”になってるのさすがですね
4枚め、キャラのほとんどが死亡中のため天使の輪率がたいへんな事になってます
※捨てネタバレ
図1はDQVのラスボス“魔界の王にして王の中の王”さまです。
そしてこの魔界王さまは図2に化けます。おおきいですねー、こわいですねー
話はかわって図3は次作「VI」のボスです。これはもうそういうことでしょう
時期的な手癖の可能性もありますけど製作時期は数年あいてるはずですし
[W.E.O.B.B]9・27発売日記念便乗
DRAGON QUEST V -天空の花嫁-
時代はスーパーファミコン!I~IIIで紹介、IVで集大成+αをはたしたドラクエは らしからぬ主人公、意外なサブタイ、大河ストーリー仲間モンスターを引きつれて参上しました
例によってキラーパンサーは鳥山先生が何気なく描きました
アニメにもなって なんかずっとやってましたね
漫画版も、その手の話題には欠かせないもうレジェンドです
近頃TVでもお見かけする柴田先生による月ジャン版も
こちらはさっき知りました。載ってた雑誌がお休み中なんですね
ブルードラゴンの続編の続編ですね
DSのアクションRPGでバンナムさんから発売されました
1作目はマイクロソフトから鳴りもの入りで出たX-BOX作品だったんですけどね
続編の「PLUS」はDS版のシミュレーションRPGでした
迷ってらっしゃるのでは?いいえ大丈夫です
作ってるのはミストウォーカー文字数!
佳作格闘ゲー「TOBAL No.1」のなるほど鳥山先生設定②
・天才武術家フェイが66回大会で二人目の“トバルナンバーワン”になっている(1人めは主催者の皇帝) 今回久しぶりに参戦
・98回大会では若き天才グリンが参戦、目標はスーパープロレス世界チャンピオンのマリー
・主人公はチュージくん(たぶん)
キラーマシーン(DQシリーズ)
原作・堀井雄二さんが“中身のない、鎧のモンスター”を発注したら来たのはマシーンでした!
堀「有り!」
さまようよろい(同)
堀「マシンはマシンでいいんですけど鎧のもお願いします」ロボではない
ロボ「クロノ・トリガー」
残り文字数では語れない。まごうことなきロボ