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#孤高の妖怪
(リタ達と別れた後・ビルの屋上)
苅磨『なあ神威のダンナ。あの女が言っていた"対抗している組織"ってなんだ?』
神威『"FINAL"。俺達の数百倍強い連中が集う場所だ』
蓮魔『それでは私達に勝ち目は?』
神威『無いに等しいな』
刹那『そんな人達と相手するんですかぁ〜?』
刹那(せつな)
危険度 特級
神威によって生み出された妖のうちの一体。その実態は"女を食い物として生きている"という事、つまり夜中に出没して20代程の女性を襲い己の〇欲を満たして生きている。しかし戦闘になると"アハハハハ!もっと足掻いてよ!ねぇ!ねぇ!"と狂った様に戦う
苅磨(かるま)
危険度 超上級
神威によって生み出された妖のうちの一体。その力は凄まじく山一つを拳一発で吹き飛ばすほど、神威の事は"神威のダンナ"と呼んでおり普段は周りを盛り上げるムードメーカーとして存在している
苅磨『神威のダンナに手を出すんなら...今日があんたの命日だぜ?』
蓮魔(れんま)
危険度 上級
神威によって生み出された妖のうち一体。その後は神威に対して強い忠誠心を抱いている、故に神威を馬鹿にしたり傷を付けたりするとその対象を始末する
蓮魔『我が主を護る。それが私の使命だ』
#孤高の妖怪
神威
危険度 超特級
平安時代の頃から猛威を奮っていた妖。その力は言うまでもなく数多の人間を殺してきた、それは女子供も例外では無かった。しかし黒霧の体に取り込まれた後は山の奥深くにて暮らしている
神威『さて...狩るか』
四神の擬人化作ってみた
朱雀『これが私達...』
青龍『...不思議と悪い感じは無いな』
白虎『これが...俺...?』
玄武『これが儂の姿かのぅ...随分と若返りしもんじゃ』
#死神と人斬り
葉月『ねぇ、蓮。貴方は私と組んで満足してる?』
蓮『いきなりだな。満足ならしているさ、じゃなかったらお前の隣にいやしねぇよ』
(葉月がバイク状態の蓮に寄り掛かりながら話している)
#あなたが私の過去に来たら
玲司『...行くぞ。簡単にくたばるなよ?』
神威『ハッ...そっちこそ。直ぐに降参するなよ?』
咲『(ま〜たやってるよ...)』(離れた場所で見ている)