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ジョージ・R・R・マーティン「ゲーム・オブ・スローンズ」前日譚『炎と血』ⅠとⅡ、いまならセールという手もありますね。
〈氷と炎の歌〉の既刊をそろえるチャンス!
ピーター・トライアス
『ユナイテッド・ステイツ・オブ・ジャパン』
『メカ・サムライ・エンパイア』『サイバー・ショーグン・レボリューション』
↓これは新☆ハヤカワ・SF・シリーズ版(ハヤカワ文庫SF版もアリ)
5月刊のデイヴィッド・ウェリントン『最後の宇宙飛行士』
『宇宙のランデヴー』を思い浮かべるファーストコンタクトものの本書、『エイリアン』や『遊星からの物体X』系のおもしろさもありますよ。
37年後に、オウムアムアとよく似た天体(ただし、もっと巨大)が太陽系にやってくる。そのとき……
デイヴィッド・ウェリントン 『最後の宇宙飛行士』も、ぜひお読みください。
V・E・シュワブ『アディ・ラルーの誰も知らない人生』書店員さん&読者モニターさんの感想コメントhttps://t.co/kaNrvXERPH
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【ちょっと前の書評のご紹介】
4/30の信濃毎日新聞の読書面「本のひととき SF」欄で、長山靖生さんにV・E・シュワブ『アディ・ラルーの誰も知らない人生』をご紹介いただいています。「自己と他者の相克を問う寓話的なファンタジー」と評していただきました。ありがとうございます。
20年にわたり宇宙開発が停滞した近未来、普通にはありえないコースで地球をめざす天体2Iが発見される。異星の宇宙船か? NASAは急遽、探査ミッションを始動する。だが、未知の異星人との接触を期待して2Iに接近した宇宙飛行士たちを、衝撃の事実が待ち受けていた……
【5月上旬の翻訳SF】5/10発売です。
[ハヤカワ文庫SF]
・ローダン 664『死者のハーモニー』林啓子 訳
・デイヴィッド・ウェリントン『最後の宇宙飛行士』中原尚哉 訳
【4月下旬のSFファンタジイ】4/20発売です。
[ハヤカワ文庫JA]
・伴名練『なめらかな世界と、その敵』
・森山光太郎『隷王戦記3──エルジャムカの神判 』
・春暮康一『法治の獣』