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【12月上旬の翻訳SF】12月3日の発売です。
[ハヤカワ文庫SF]
・ローダン 630『最後のクロノフォシル』渡辺広佐 訳
・ロバート・A・ハインライン『夏への扉〔新版〕』福島正実 訳
[単行本]
・キム・チョヨプ『わたしたちが光の速さで進めないなら』カン・バンファ ユン・ジヨン 訳
【11月下旬のSFそのた】11/19発売予定です。
[ハヤカワ文庫JA]つづき
・酒井田寛太郎『放課後の嘘つきたち』
[単行本]
・そえだ信『地べたを旅立つ 掃除機探偵の推理と冒険』アガサ・クリスティー賞大賞受賞作
【11月下旬の翻訳SF】11/19発売予定です。
[ハヤカワ文庫SF]
・ローダン629『永遠の戦士ブル』若松宣子 訳
・橋本輝幸 編『2000年代海外SF傑作選』
[新☆ハヤカワ・SF・シリーズ]
・サム・J・ミラー『黒魚都市』中村融 訳
11月上旬刊のローダン628巻『隔離バリア』。
中心に立っているのはシガ星人のジジ(身長18センチ)、後ろの顔の大きい人はその彼氏のデイク(普通サイズの人類)、左は女性植物コマンザタラです。花ですが、しゃべってます。
【11月上旬の翻訳SF・ファンタジイ】11/5発売です。
[ハヤカワ文庫SF]
・ローダン628『隔離バリア』鵜田良江 訳
[単行本]
・ジェシカ・タウンゼント『ネバームーア2 魔法学園の危機』田辺千幸 訳
【10月上旬のSF】10月1日の発売です。
[ハヤカワ文庫SF]
・ローダン626『異銀河のストーカー』林啓子 訳
[ハヤカワ文庫JA]
・高千穂遙『ダーティペアの大跳躍』
@Hayakawashobo スピルバーグ監督映画『レディ・プレイヤー1』原作者アーネスト・クラインの『アルマダ』もね。
https://t.co/bzWuGigQ0Q
なっているので、どこから読んでもOKです。たとえば、メカの話を読みたい人はUSJよりさきに『メカ・サムライ・エンパイア』を読むことをお勧めします。
ちなみに、今回の『サイバー・ショーグン・レボリューション』も、メカのシーンがたっぷりありますよ。
【9月下旬の国内作品】9/17発売です
[単行本]
・宮崎夏次系『と、ある日のすごくふしぎ』
・穂波了『売国のテロル』
[ハヤカワ文庫JA]
・森晶麿『黒猫と歩む白日のラビリンス』