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>同じくマーティンが執筆した「炎と血」が原作の「ハウス・オブ・ザ・ドラゴン(原題)」のシリーズ化に
ジョージ・R・R・マーティン『炎と血』発売中です〜
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オバマ元大統領のオススメ本は、SFだと劉慈欣『三体』、ニール・スティーヴンスン『七人のイヴ』、テッド・チャン『息吹』などが載っていますね。
ニック・ウェブ『伝説の艦隊2 〈ウォリアー〉』は、なんていうか、すごく『三体Ⅱ』だったので、中の人は誰かと語り合いたい気分でいっぱいです。いやまじで。
【2月上旬の翻訳SF】2/3発売です。
[ハヤカワ文庫SF]
・ローダン634『エリュシオン脱出』鵜田良江 訳
・ケン・リュウ『神々は繋がれてはいない』古沢嘉通 他訳
『炎と血』2巻目も発売です。
ジョージ・R・R・マーティン『炎と血』
〈氷と炎の歌〉で描かれる世界の300年前、ドラゴンを従えてウェスタロスを支配したターガリエン家を綴った年代記。デナーリスの三代前の当主による征服から150年間を描く。
【1月下旬刊の翻訳SF】1月21日発売です。
[ハヤカワ文庫SF]
・ローダン633『疫病惑星の女神』星谷馨 訳
[ 新☆ハヤカワ・SF・シリーズ]
・郝景芳『人之彼岸』 立原透耶・浅田雅美 訳
おおみそかに『本の雑誌』の2021年1月号を読んでいます。2020年度のSFベスト10にテッド・チャン『息吹』、酉島伝法『オクトローグ』、メアリ・ロビネット・コワル 『宇宙へ』、菅浩江『歓喜の歌』を鏡明氏に挙げていただいています。ありがとうございます。
【12月下旬間の翻訳SFファンタジイ】12/17発売です。
[ハヤカワ文庫SF]
・ローダン 631『デヴォリューションの虜囚』井口富美子 訳
・橋本輝幸 編『2010年代海外SF傑作選』
[単行本]
・ジョージ・R・R・マーティン『炎と血 I』酒井昭伸 他訳
第41回日本SF大賞最終候補作に弊社の作品を選んでいただきました。
菅浩江『歓喜の歌 博物館惑星III』
林譲治《星系出雲の兵站》全9巻
伴名練 編《日本SFの臨界点》全2巻
北野勇作『100文字SF』
ありがとうございます!
【12月上旬感】
ローダン630巻『最後のクロノフォシル』渡辺広佐 訳
装画はローダン夫人のゲシール。後半の話からです。
前半、ローダンはえらそうで(まあ偉い人であることは認めるにしても)、わがままオヤジになっている、と思いました。おかげで窮地に陥るローダン!