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きょうは、非常勤先の大学が、年に一度の「ザビエルまつり」で休校。例年この週はフランシスコ・ザビエルつながりの映画を授業で紹介し、自分も家で観直す。去年は教皇フランシスコの半生を描いた「ローマ法王になる日まで」を、その前はアッシジのフランチェスコの生涯を描いた「剣と十字架」だった。
そのアムネスティ・ジャパンが、12月10日の「世界人権デー」にあわせて、「#ジブリで学ぶ世界人権宣言」というキャンペーンをやってて、これがなかなかいい。お気にいりは、第8条の「泣き寝入りはしない」と、第11条の「捕まっても罪があるとはかぎらない」と、第17条の「財産をもつ」。
ブラスとパーカッションの祭典「HONK!UNITED」のオンライン・スケジュールが発表された。米国東部時間で10月5日の夜から11日の夜までの6日間開催。以下、その概要とスケジュール。
でも、テルアビブ大学の研究チームによると、同じ遺伝子レベルでも、特定の地域にみられる「遺伝子変異」とCOVID-19による死亡率とのあいだには相関関係があるらしい。
「全国でコロナの1.7倍の患者を生み出し、東京でコロナの8倍にもなる死者を出している病は、いったい何かというと、「熱中症」である。連日のように日本列島を襲う殺人的な暑さで、熱中症による死者が急増しているのだ。」(ダイアモンド・オンライン)