イルコモンズさんのプロフィール画像

イルコモンズさんのイラストまとめ


文化人類学者、現代美術家、大学非常勤講師。2024年から親のリモート介護のため、東京と福岡で二拠点生活。2025年から親の在宅介護のため、ねこといっしょに福岡に移住。「介護離職」にともない、リモートワークの求職中(大学非常勤講師、デザイン制作など)。だいじょうぶ、あとで、わかる。
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それはともかく、テントは気密性が高いので、家の中で家族めいめいが自分のテントで生活すれば、COVID の家庭内感染の抑止にならないだろうか。さすがに「陰圧感染隔離室」のように気圧を変えるのは難しいが、テントの上にダクトをつけて「温度換気」で空気の流れをコントロールすることはできるはず。

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いよいよ自宅療養待機が現実味を増してきたので、我が家の自宅療養キットを再点検。鼻孔カニューレつき人工呼吸補助装置(自作品)動作確認OK。パルスオキシメーター(市販品)OK。体温計、氷のう、総合感冒薬、栄養補給品OK。療養中の娯楽介助器具OK。猫用ケージOK。自救自足の備え、よし。

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ほぼ一年におよぶ、ステイホーム生活とオンライン仕事で夏に腰をいため、秋には肋間神経痛が再発した。さいわい「中山式快癒器」を使った自宅療法で、神経痛はおおむね平癒したが、あいかわらず腰痛がひどい。特に冬になってからがひどい。

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【茶坊主】(ちゃぼうず)
茶坊主は、将軍や大名の茶の湯の手配などに従事する者。職務上、重要人物と接触する機会も多く、人事はもとより政治を左右することもあった。転じて現代では、権力者に取りいり、出世や保身をはかる者の侮蔑的比喩として使われることが多い。実例→https://t.co/jIpSawitE5

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2025-03-16

きょうのいらすとやのイラスト。疫病がおさまらない国の、お大臣さまが「神のみぞ知る」とおっしゃるので、もはや国民は「神だのみ」するしかない、の図か。

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2025-03-16

つまり「アリの巣は、最初からこの不測の事態を織り込み済みで、つねになまけものが生じるように遺伝的にプログラミングされているのです。」

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けさの「東洋経済」に掲載された「アリの経済」のはなしがおもしろい。

「なまけもののアリたちがいる巣から、はたらきもののアリたちを除去すると、いままでなまけてたアリたちが、はたらきものに変化して、せっせと働きだすことがわかったのです。」

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