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それはともかく、テントは気密性が高いので、家の中で家族めいめいが自分のテントで生活すれば、COVID の家庭内感染の抑止にならないだろうか。さすがに「陰圧感染隔離室」のように気圧を変えるのは難しいが、テントの上にダクトをつけて「温度換気」で空気の流れをコントロールすることはできるはず。
いよいよ自宅療養待機が現実味を増してきたので、我が家の自宅療養キットを再点検。鼻孔カニューレつき人工呼吸補助装置(自作品)動作確認OK。パルスオキシメーター(市販品)OK。体温計、氷のう、総合感冒薬、栄養補給品OK。療養中の娯楽介助器具OK。猫用ケージOK。自救自足の備え、よし。
ほぼ一年におよぶ、ステイホーム生活とオンライン仕事で夏に腰をいため、秋には肋間神経痛が再発した。さいわい「中山式快癒器」を使った自宅療法で、神経痛はおおむね平癒したが、あいかわらず腰痛がひどい。特に冬になってからがひどい。
【茶坊主】(ちゃぼうず)
茶坊主は、将軍や大名の茶の湯の手配などに従事する者。職務上、重要人物と接触する機会も多く、人事はもとより政治を左右することもあった。転じて現代では、権力者に取りいり、出世や保身をはかる者の侮蔑的比喩として使われることが多い。実例→https://t.co/jIpSawitE5
けさの「東洋経済」に掲載された「アリの経済」のはなしがおもしろい。
「なまけもののアリたちがいる巣から、はたらきもののアリたちを除去すると、いままでなまけてたアリたちが、はたらきものに変化して、せっせと働きだすことがわかったのです。」