//=time() ?>
しかも、世界のねこ画像マニアなら誰でも知ってて、かならずハードディスクのなかに保存してある、この名作「ねこと大宇宙」の画像を合成したとあっては、その罪はまねがれない(それは誰に対する罪?)
@yamakawafuyuki N95。さすが「アトミックサイト」の母(「お母さん、お元気ですか、私はげんきす。」)それにひきかえ、うちの実家では、この二ヶ月、母がマスクをしているのを一度もみたことがない(ほとんど家にいる)。その息子も、まだマスクを一度もしたことがない。でも、9年前のN95がいまも実家にある。
ネットでみつけた今日の東京・新宿の写真。ファンタジー映画をみてると、魔法で閉ざされていた扉が、ほんの一瞬だけひらく瞬間があって、主人公たちがその千載一遇のチャンスに賭けて「勇気」をもって行動し、無事もといた世界に帰る場面があるが、ふと、それを想った。アリストテレスならどう思うか?
「どうぶつ・ひらがなばん」の、くまも、なかなかあいらしい。ひらがなにすると、おなじことばでも、あたりがやわらかくなって、ほっこりする。もし、ついーとが、ぜんぶひらがなだったら、ねっとのこみゅにけーしょんも、ほっこりするのだろうか、とおもいながら、ひらがなでかいてみた。
(おまけ)
あとは、「いつか」ではなく、「いつでも」やってる、サックスの魔改造とサーキット・ベンディングもやった、ことしの春のコロナやすみ。こういうことをしてると、気がまぎれるのでよい。
冗談はさておき、いろんな券の配布が検討されているなか、「図書券」という案を一度も目にしないところに、現政権の「反知性主義」、とはいわないまでも、このくにの「教育行政」に対する一貫した「不作為」の姿勢がうかがえる。