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どちらかといえば自分は、美術の教科書にはぜったいのらない、美術史とはまるで無縁の、ネット上の無名のコラ名人たちがみせてくれる、ねこコラ絵画がすきである。たとえば、こんな感じ(左からボッティチェリ、ブリューゲル、ゴッホ、ダリ)。
美術館の学芸員さんのトークなので、たぶん、学校の美術の教科書にのってるような、美術史に名を残す過去の巨匠たちの作品が多いのかもしれない。たとえば、こんな感じ(左からケーラー、ルノワール、藤田嗣治、丸木スマ)。
ということで、ひさしぶりに、作文の練習がてら、140文字のしばりなしに、思いつくままにブログを書いてみた。
▼「はじめての「おこさまランチ」と、その教訓。」
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やはり「一文字下げ」と「段落分け」がある文章はいいな。 
WEBカメラで見ると、ひげがのびて、白髪がふえたのがわかる。よく人から「藤田嗣治みたいな髪型」といわれるが、藤田はせいぜいオン眉2センチだった。その藤田は、晩年いろいろあって白髪になった。自分もこうなるのかもしれないが、それよりも、ねことツーショットの写真とかイラスト画がほしい。
大学のオンライン授業で、ボランティアTAをしてくれてる学生さんから、「去年、毎回オンライン授業に出席して、癒しをくれたねこさんに」と、誕生祝いの手描きの水彩画をもらった。鼻の下の黒いぶち(このぶちが好き)もちゃんと描かれてる。
きのうは、朝は地震、夜は雷だった。雷が鳴ってるあいだ、ねこが勝手口の土間にもぐりこんで、何かごそごそしてる。雷がこわくて隠れたのだろうかと思って、様子をみにいくと、10センチくらいある、でっかいムカデを、ねこぱんちでボコってた。ねこが刺されたらこまるので、ひとぱんちでボコった。
家の庭からながめる、となりの家の庭は花ざかり。となりの家はご夫婦ともガーデーナーさんで、季節ごとに花を植えかえる。自分は、気候変動には「花よりも葉緑体」と考える「光合成主義者」なのだが、花をながめるのもわるくないので、買うことはないが、庭や裏山に生えてる草花を狩猟採集栽培してる。