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LO,第1、第2原画データは この方式に準じるのはあまり良くない
まず、
ファイル名を付けるとすれば 「A-1_B-2.png」みたいな…
こういう画像の格納先がなくなる
これを別の画像にわけて描くのは、作画構成上よくない
トレース線が塗りと別色で必要な場合に線なしが上がってくると仕上げで対応できなくなる(またはすごく手間が増える)ので、其のアタリの周知と打ち合わせが必要になる
作業が急ぎで、外部発注になる場合は、3枚目のように全ケースで「色線」があったほうが「ツブシが効く」です
「並び」が縦横等間隔なので、それを隙間なく広げると「正方形(または長方形)」になりやすい
なんとなれば「丸」でも別に良い
実際のモニタ上は いくつかの発光素子が固まってひとつのピクセルを表示している
オマケです
カメラや被写体の移動コース(軌道)が直線でない場合や、カメラの首振り(PAN)が加わった場合は遠景と近景で画面内の動きが逆になることは、結構あります。
この例では丸い池のまわりを回っているので、向こう岸のSLはフォローと同方向です
この場合は、被写体の「ネコ」のFollowショットで
それを表現するために
「背景(台=ステージ)」をFollowと逆方向にスライドする
と考えてください
フォローの結果、背景は画面内で動く
…かもしれないし動かないかもしれない
実は逆に動くこともあるし、フォロー方向とは一致しないこともある。
時々 BG・follow(台←3mm/k)
のような指定をみるけれど、
「follow」を「引き」の意味で使うのは止めておいたほうが良いよ〜♪
"follow"は、追従、追いかけるの意味なので
なにか(キャラ・人物など)をフォロー撮影するって意味ですよ