//=time() ?>
特に MG,FGはBOOKよりも構図的な意味がはっきりしているので使いやすいことも多い
というか…BOOKに直接対応するのはOVLかな
MG-OVL(中景-BOOK),FG-OVL(前景-BOOK)
のような使い方
画像はPsですが同じことはクリスタでもできます
手順は
①一番上に「通過」のレイヤーセットを作る
②ピックアップしたい色(この場合は白[255,255,255])のベタレイヤーを作り「差の絶対値」で置く
こんな絵になります 白の部分が[0,0,0]になります
アニメ系の2値化データなら以下の方法も使えます
ただ、ちょっと手間がかかるので アクションとかそのたぐいで自動化したほうが良いですが https://t.co/2iGvx4ezfn
マスクを別セルで仕立ててつかう
(B-(1^) / M1) + (go-A / BM01) + A-(1)^ = A-(1)
ぐええ! 一応書けるけどこれを動画スタッフに「いま書いてくれ」とか言っても絶対無理じゃ
まあ、一応書式としては成立する
リストアップしましょう
背景で描く事物
セルで描く事物
音響
画面の変化
主にそういう「カット内で描くべきもの」を画面(フレーム)に対して配置します
セル単体は手元に無いけどこんなカンジ
これはエフェクトかけたあとの絵だけど、ペイント時にグラデーションをつけることができるので、ブレンドパラメータを駆使するとこんなカンジの絵もでける。
他のツールではこれを動かすのは(たしかまだ)無理だったので先行ツールのこれが名前のもとだと思う
もっともめんどうなケースのひとつ
一枚にLOや原画で描くと左だけど
動画でマージンを取って描くとコンポジットどころか仕上げも困るキテレツ画像になる
ちなみにこれはデータでも昔のセルでも困難なケース
最小限のレイアウトはこの「レイアウト画」のこと
ただし、通常はこれに加えて
背景素材と作画素材の間で組み合わせが発生する部分を指定した「組み線指定」と
作画素材を書き込まないで背景部分だけを描いた「背景原図」が求められる