//=time() ?>
プレイス版ゼロフェニックスは、FTで「神すら超えた」と語られ、台詞でも「神たる存在」と自称しているため、「暗黒の神」とはプレイス世界線ではゼロフェニックスを指しており、
ブラッディドラグーンのFTは、プレイス版では、準最速ゼロフェニックスを降臨させる手順を説いている。
#デュエマ嘘知識
これ、かつての暗黒王との戦いの再現という意味で、「繰り返す歴史」という因縁が表現されているのが素晴らしいのは勿論だけど、
かつて反目し合い七日七晩の間戦い続けたドラゴンと精霊が、今度は手を取り合って、世界を守るべく一週間の戦いを繰り広げたというのも、凄く熱いものを感じないですか。
転生編のヤバいクロスギアといえばカタストロフィーだけど、その前弾のこれらにも何だか不穏さがある。
本来は使い手あってこその魔道具なのに「使い手がいなくても力が発動」「しかも使い手がいない時の能力の方が強い」って……クロスギア一般に、使い手を離れた暴走の兆しが既に表れていたのでは?
これ、やっぱり「白騎士勢力の背後にいたのはサファイア・ウィズダム」説が正しかったということで良いですね……!?
しかも、死神側にいる「バロム・モナーク」の対であるのみならず、「ブラックモナーク←→ホワイトウィズダム」でも綺麗に対になってるとか、こんなところまで対抗しなくても……。 https://t.co/5vDhgtMRAe
暗黒破壊神デス・フェニックス、不死鳥型フェニックスであるにもかかわらずメテオバーンを有している、という点も大いに注目すべきかもしれない。
これは、暗黒王が超神星と手を組んだことの影響かもしれないし、ひいては、共通の祖先とされるイデア・フェニックスの存在にも繋がりうるものであろう。
骨が剥き出しになった胴体、また血が滴り落ちる右腕という生々しい姿のバロムハデスだけど、これが仮に、「復活している途中のバロムの姿」であるなら、
「骨が肉を纏うことで体を復元する」「再生中に血が流れ出ている」と、不死鳥編で行われたブラックモナーク復活の過程をなぞるかのようでもある。
○神化編における闇文明の皇帝→死皇帝ハデス
○神化編における死神の長→バロム(・モナーク)
という、二柱の存在の力を合わせ持った名と姿を持っていて、
更に、バロムを生み出した源である覇王ブラックモナークの力の一部(アタックトリガーでの墓地再生)まで手にしている――と、本当に芸術点が高い。
イメン=ボアロは《覇王類》、ティラノヴェノムは《覇王目》
例えば、アリゲーは《青銅類》、ブロンズザウルスは《青銅目》
この辺の、《類》と《目》という分類階層の違いには、厳密に見れば何らかの意味がありそうだよね。
デュエプレ版バロム・エンペラーが女性CVな謎、
思えば極神編では、アルカディアスが男性体のキングと女性体のクイーンに分かれていたわけで、
バロムも同じく男性面と女性面に分かれている(ゆえにそれまでのバロムと異なり、二つの体が重なった姿となっている)ものと思えば少し面白いかもしれない。 https://t.co/YQiLzResdz