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キング・ケールがトライストーンによりアンノイズ化したのがキング・ケーレと思われるが
ケール→「けえる」→「帰る」と単なる動詞形(終止形)だったのが、ケーレ→「けえれ」→「帰れ」と命令形に変わっており、これは「アンノイズとなったことで他害的・攻撃的に変化した」ことを示している。
#嘘
これらのイラスト、現実世界で時間が流れて時計が時を刻んでも、「ザ・クロック自身の時計の針は常に同じ時刻を指したまま(=時間が止まったまま)」なんですよ。
一連の絵は「一日の中で流れる時間」を描くと共に、「時を止める終末の時計」たる彼の本質をも象徴的かつ対比的に表しているといえる。
《アブライゼ・ドルバ》
《ルドルフ・アルカディア》
《アポロデス・フェニックス》
《ロマティックダム・アルキング》
ヒーローレアの切り札のテーマは、どうやら「過去の超獣同士の合体」っぽい。
……《ダーク・オブ・ザ・ルナー》ってもしや、ルナーズベルグ+エンド・オブ・ザ・ワールドなのか?
プライズ版の幽ちゃんのSRがBロマノフな理由、幽ちゃんの元々の切り札がアブゾドルバなので単にドラゴンゾンビ繋がりかと思いきや
「背景ストーリー上のBロマノフ(=復活したロマノフⅠ世)はアブゾドルバを進化元として取り込んでいる」
わけで、実は物凄く深い意味のある繋がりとも取れるんですよ。
《アブライゼ・ドルバ》って《アブゾ・ドルバ》+《ブライゼナーガ》なわけですけど、
これの何がもう一つ素晴らしいかと言うと、アニメ版(デュエル・マスターズ チャージ)での幽ちゃんの切り札は《ナーガ》だったんですよね。
カード能力のストーリーへの反映、とは少し違うのですが、
サナトスの能力は「メテオバーンを使えなくする」
→サナトスに立ち向かったビッグバンは「メテオバーンを持たない超神星」
(※ゆえに、戦った相手がサナトスではないプレイス世界では、ビッグバンはメテオバーンを持つ)
という構図は好き。