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《アブライゼ・ドルバ》
《ルドルフ・アルカディア》
《アポロデス・フェニックス》
《ロマティックダム・アルキング》
ヒーローレアの切り札のテーマは、どうやら「過去の超獣同士の合体」っぽい。
……《ダーク・オブ・ザ・ルナー》ってもしや、ルナーズベルグ+エンド・オブ・ザ・ワールドなのか?
プライズ版の幽ちゃんのSRがBロマノフな理由、幽ちゃんの元々の切り札がアブゾドルバなので単にドラゴンゾンビ繋がりかと思いきや
「背景ストーリー上のBロマノフ(=復活したロマノフⅠ世)はアブゾドルバを進化元として取り込んでいる」
わけで、実は物凄く深い意味のある繋がりとも取れるんですよ。
《アブライゼ・ドルバ》って《アブゾ・ドルバ》+《ブライゼナーガ》なわけですけど、
これの何がもう一つ素晴らしいかと言うと、アニメ版(デュエル・マスターズ チャージ)での幽ちゃんの切り札は《ナーガ》だったんですよね。
カード能力のストーリーへの反映、とは少し違うのですが、
サナトスの能力は「メテオバーンを使えなくする」
→サナトスに立ち向かったビッグバンは「メテオバーンを持たない超神星」
(※ゆえに、戦った相手がサナトスではないプレイス世界では、ビッグバンはメテオバーンを持つ)
という構図は好き。
無限に再生して倒せないジャブラッド(=墓地依存の破壊置換能力)
→火文明の仲間達が戦場へ
→シビルカウント5発動でジャブラッドに無限攻撃
→ジャブラッド、遂に再生不能に(=置換能力を使い果たして墓地が空)
この辺、カード能力の背景ストーリーへの反映の仕方が本当に見事だとつくづく思う。