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「バロムは(初期の)闇クリーチャーとしては例外的に『目』が描かれている」というのは画集でも言及されていたけれど、中でもバロムクエイクは、明確に眼球や瞳孔が描かれた目をしてるんですね。
自然の力を取り込んだバロムゆえに、それだけ地上の存在に近付いた……ということでもあるのだろうか?
「コタツは喜び部屋駆け回り、猫は丸くなるためコタツ追う」
正直、この文章の勢いというか突っ込みどころというか「どういう状況だよ!」感が何だか妙に好きです。
(※猫の日)
「ドラゴン・ゾンビは元々、覇王によって生み出された存在」
「邪眼はドラゴン・ゾンビを(贄として)取り込んでいる」
これらによって、「本来は覇王復活の象徴であったはずのオールデリートが、どうして邪眼一族の目標として標榜される言葉にもなっているのか」という所まで繋がってくるんですよね。
「存在自体を消滅させる力があれば、神を滅ぼす事も可能なのかもしれない」
「覇王の復活が世界の消滅を導く」
「ゴッド化してリンクした七王は、復活した覇王ブラックモナークに一瞬で消し飛ばされてしまった」
なるほど……?
「サイバーロードをサイバー・コマンドに転生させる」クーンの能力などにも鑑みるに、
サイバー・コマンドとは元はサイバーロードが己の肉体を作り変えた存在である(ゆえにサイバーロードと同じ《電磁》の冠詞を持つ者もいるし、進化体は《超電磁》になる)……という可能性もあるかもしれない(?)
ボルメテウスが「悪魔と取引をした」姿がブラックドラゴンですが、では相手の「悪魔」とは誰なのかというと、
○ブラックはデーモン・コマンド複合
○ボルメテウスの「取引」について書かれたFTはオルゼキア
○「悪魔と取引」に言及するオルゼキアのFT
から、恐らくオルゼキアなのでは?と思われます。
ベジーズにはサバイバーがいないため、ムスカ大佐(ドングリル)とシータ(トゥレイト)を同じデッキに入れることは難しかったのですが、
デュエプレのシータ・トゥレイトはサバイバー進化ではなくクリーチャー進化なので、ムスカ大佐とシータのラピュタ王家デッキが組みやすくなりましたね。
(え?)