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そう言えば、超獣世界でも、力の大きさを計る単位って「馬力」なんですね……?
……超獣世界の歴史の中でも、移動や運搬に「馬」(あるいはそれに準ずる種族)がポピュラーな手段として使われていた時代があったのかなあ。
悪魔神バロムが「聖霊王アルカディアスへの対抗のため、ブラックモナークによってバロストから復活させられた存在」であるという設定から、
「アルカディアスのフレーバーにある『その邪な剣』とは、剣豪であったバロム(バロスト)の持つ剣のことを指している」
という設定が(私の中では)あります。
デュエプレ世界においては、「蛇魂王ナーガの能力=陰謀と計略の手の効果」(かつ、文明も同じ水/闇)だが、
ナーガが「両腕がない」姿をしているのは、実は陰謀と計略の手に映っている「二つの手」こそがナーガの両手であるから(=別にカード化しているから)であると言われている。
#デュエマ嘘知識
どうやら「ドラン・ゴルギーニには、ルベル・ゴルギーニの他にも兄弟がいるらしい」ですが、
ドラン様とルベル様が真の力を発揮する条件が共に「光のクリーチャーまたは光のタマシードが合計4つ」→4人揃うことで完全となるため、
「ゴルギーニ兄弟は全部で四兄弟」なのではないかと予想しておきます。
サイキックではない通常クリのガイアールGS、メタ的には「シューティングガイアールの再現」なんですけど、
「DS世界ではサイキックが生まれなかった」説が正しければ、ガイバーンとして剣に封じられる前の「DS世界のガイアール・カイザー」の姿って、限りなくこれに近かったのでは?という気もする。
「世界最古の種族はジャイアント」説があるが、五大龍神以前の原初の種族とされる存在としては、何よりアビスロイヤルがいる。
GoA自然文明のテーマが「ジャイアント種族」なのは、最古の種族としてのアビスに対抗する形での、同じく最古の種族としてのジャイアント、という意味合いも含むのだろうか。
根津の超人がこの見た目でアースイーターを持たないのは、ユキムラの影武者だから(=変装している)との説が有力ですが、
一方で、この下半身がアースイーター由来ではない=超人の元々の体の変形ということは、下半身の一つ目と頭部の二つ目で「ジャイアントの三つ目」になる、という説もあります。
第1回D・Mの優勝者って、もしかしてザウルピオだったりしないかなあ。
だとすると、後に龍を生み出すのにザウルピオ=ジュダイナを利用したデッドマンとの因縁の発端(決勝で戦った)になるし、主催がデッドマンになるよりも前の回なので、他のD・Mと違って明確な記録が残っていなくてもおかしくない。
ブラック・フェザーの再録によって、一人称が「オレ」の粗暴な(?)口調であったことが判明しましたが、実はこうした口調のゴースト自体は初期から割といるというのは一つ面白いポイントですね。
(こうした台詞の違いにも、貴族階級のダークロード等との性質の違いが表れていると取れるでしょうか)