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無限に再生して倒せないジャブラッド(=墓地依存の破壊置換能力)
→火文明の仲間達が戦場へ
→シビルカウント5発動でジャブラッドに無限攻撃
→ジャブラッド、遂に再生不能に(=置換能力を使い果たして墓地が空)
この辺、カード能力の背景ストーリーへの反映の仕方が本当に見事だとつくづく思う。
そう言えば、超獣世界でも、力の大きさを計る単位って「馬力」なんですね……?
……超獣世界の歴史の中でも、移動や運搬に「馬」(あるいはそれに準ずる種族)がポピュラーな手段として使われていた時代があったのかなあ。
・超獣惑星そのものとは「龍」である
・超獣惑星は「太陽」のシンボルで表される
・ボルシャックとは「真の龍」である
・ボルシャックとは「太陽」である
なるほど……?
悪魔神バロムが「聖霊王アルカディアスへの対抗のため、ブラックモナークによってバロストから復活させられた存在」であるという設定から、
「アルカディアスのフレーバーにある『その邪な剣』とは、剣豪であったバロム(バロスト)の持つ剣のことを指している」
という設定が(私の中では)あります。
デュエプレ世界においては、「蛇魂王ナーガの能力=陰謀と計略の手の効果」(かつ、文明も同じ水/闇)だが、
ナーガが「両腕がない」姿をしているのは、実は陰謀と計略の手に映っている「二つの手」こそがナーガの両手であるから(=別にカード化しているから)であると言われている。
#デュエマ嘘知識