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トドロキが名前だけを語っていた《ジュウベイ》が戦国編にカードとして収録されていなかった理由は、「ミロクによってDS世界に連れて行かれ、EP世界から消えていたから」だったと。
神影剣士……「神」の「影」ということで、まさしく「神隠しに遭った者」という意味合いも含んでいるのでしょうかね。
ザ=デッドマンがかつて既にアンノウンと接触していた……!?
なるほど、つまり、ドミティウスの能力がアンノウンのアルカクラウンと同じだった理由も(さらに言えば、アルカディアス鎮魂歌にザ=デッドブラッキオが収録されていた理由も)そういうことだったのですね……?
デュエプレコラボデッキ、せっかくなので幽ちゃんのボーンおどり・チャージャーが紙に欲しかったですね……本当に……。
(ちょうどザキラお兄様もいることですし)
「ジャイアント・スノーフェアリー」とは直接関係ないんですけど、スノーフェアリーの大きさにかなりの個体差があることはイラストからも窺えますから面白いですね。
(実際の雪だるまも転がした分だけ大きくなりますし、顕現する時の状況やマナの量で、同個体でも大きさが異なるのかもしれませんね)
「わいらの故郷」が「エグザイルの故郷」を意味していたことが、これで判明したわけですね。
(エグザイルにとっての「故郷」ということは、実は元々漂流大陸に住んでいたのがエグザイルで、文明を追われたはぐれ獣のサバイバーが地下世界に流れ着く→漂流大陸を乗っ取ったという経緯なのだろうか?) https://t.co/ViQJWSSMkM
【⑨スター進化】
従来の進化玉が風車状なのに対して、スター進化はアイコンが五芒星型、S-MAX進化は十芒星型であり、イラストの進化玉もこれに準じた形となります。
多色の場合は進化玉が2色に分かれるといった点は通常の進化獣同様ですが、一方で究極スター進化の場合も進化玉は変わらないようです。
【⑧その他の特殊な進化形態】
マナ進化や墓地進化、あるいは超無限進化といった特殊な進化形態に関しては、それによって進化玉が通常から変化するといったことはないようです。
また、NEO進化は、カードに進化玉のアイコン自体はあるものの、イラストには進化玉が描かれていない仕様となっています。
【⑦究極進化獣】
従来の進化玉は「円形の光の中に風車状のマークが浮かぶ」形状でしたが、究極進化の場合、周辺の光部分も含め(つまり玉そのものが)風車状の形になります。
また究極進化MAXでは、進化玉がそもそも風車状ではなくなり、(超神羅の「超」の字が変形したような)特殊な形となります。
【⑤不死鳥編の天体型フェニックス】
進化玉から出る光が従来の放射状ではなく、一筋の(やや湾曲した)線として伸びる形となります。超神星、彗星、究極銀河に共通です。
加えて「進化玉本体が虹色」「玉の周囲に(まるで星を取り巻く輪のように)リングが浮かんでいる」という共通の特徴も持ちます。