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【⑧その他の特殊な進化形態】
マナ進化や墓地進化、あるいは超無限進化といった特殊な進化形態に関しては、それによって進化玉が通常から変化するといったことはないようです。
また、NEO進化は、カードに進化玉のアイコン自体はあるものの、イラストには進化玉が描かれていない仕様となっています。
【⑦究極進化獣】
従来の進化玉は「円形の光の中に風車状のマークが浮かぶ」形状でしたが、究極進化の場合、周辺の光部分も含め(つまり玉そのものが)風車状の形になります。
また究極進化MAXでは、進化玉がそもそも風車状ではなくなり、(超神羅の「超」の字が変形したような)特殊な形となります。
【⑤不死鳥編の天体型フェニックス】
進化玉から出る光が従来の放射状ではなく、一筋の(やや湾曲した)線として伸びる形となります。超神星、彗星、究極銀河に共通です。
加えて「進化玉本体が虹色」「玉の周囲に(まるで星を取り巻く輪のように)リングが浮かんでいる」という共通の特徴も持ちます。
【②多色の進化獣】
カードの構成文明を反映して、進化玉が複数の色を持つようになります。
進化玉そのものが多色になる場合は、2色あるいはそれ以上の色に分かれた形になります。また、進化玉本体は単色の場合もありますが、その場合でも、玉から放射される光は2色以上の色に分かれたものになります。
進化玉まとめ
・基本は放射状の光
・色は文明色の反映の場合が多い(多色になると顕著)
・進化V、GVは数が増える。また、V以上は光が直線でなく曲線状の場合がしばしば(ボルテックス=渦状)
・不死鳥編の天体型不死鳥は、光が放射状ではなく一筋
・究極進化は周囲の光も風車状
・スター進化は五芒星
・漂流大陸(仮)は「額に穴のある巨大な頭蓋骨」で構成されている
・漂流大陸(仮)は闇のカードであり、効果は「死者の復活」
・ブラックモナークの頭蓋骨は、かつてはそれ自体が島にもなっていた
つまり、漂流大陸の正体とは実は「歴代に顕現してきたブラックモナークの頭蓋骨」だったんですよね。
#嘘
星龍ベンゾでオールデリートを発射するデッキ、改めてなんですけど、
「ベンゾが元々覇王ブラックモナークに作られた存在である」のを踏まえれば、
「覇王に生み出されたベンゾが、今度は自ら覇王を復活させて(=オールデリートを発射して)世界の消滅を導く」
という形になって実に良いと思います。
「DS世界に転生してEP世界から消えたガイアールの役割を代替するパラレル存在=カツキング」だったとすると、
カツドンの故郷が漂流大陸なのって、もしかしてそういうことだったりする(世界法則としてパラレル存在を発生させるため、漂流大陸という特異世界が彼を超獣世界に送り込んだ)のだろうか?
ミロクには「配下である魔導の存在」がいたことが分かる。しかも闇文明に。
……ボーンリーパーってダークモナーク側の超獣だと私ずっと思ってたんですけど、秘書を「食い荒らし」ている彼ら、もしや、ダークモナークの記した魔導の知識を奪おうとしたミロクの配下……という可能性もあるのだろうか?
パンドラ・スペースにいるエイリアンに魔導具を触られないように守るために置かれた超獣ということで、エイリアンに喧嘩を売っているかのような「体に無数の目を持つ」姿をしているのが非常に良いですね。
(そこ?)