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【③進化V、進化GV】
進化玉の数が増えます(Vなら2個、GVなら3個)。
多色の場合、進化玉1個ずつがそれぞれの文明の色を持つことが多いです。
また「ボルテックス=渦」の意なのを反映してか、進化玉から放射される光のエフェクトが、従来の直線ではなく曲線状(渦状)であることがしばしばあります。
【②多色の進化獣】
カードの構成文明を反映して、進化玉が複数の色を持つようになります。
進化玉そのものが多色になる場合は、2色あるいはそれ以上の色に分かれた形になります。また、進化玉本体は単色の場合もありますが、その場合でも、玉から放射される光は2色以上の色に分かれたものになります。
進化玉まとめ
・基本は放射状の光
・色は文明色の反映の場合が多い(多色になると顕著)
・進化V、GVは数が増える。また、V以上は光が直線でなく曲線状の場合がしばしば(ボルテックス=渦状)
・不死鳥編の天体型不死鳥は、光が放射状ではなく一筋
・究極進化は周囲の光も風車状
・スター進化は五芒星
同じ流星フェニックスでも、極神編3弾のキリンレガシーの方は、極神編1弾の流星のような「歯車状の光」ではなく、通常の放射状の光のエフェクトとなっています。
(キリンレガシーに関しては、極神編3弾のものは進化Vなのになぜか進化玉の数が3つだったりするが、これは再録時に2つに修正されている)
カタストロフィーは5つあったので、5文明が各1つを持っていたと思われるわけですけど、
イラストの「進化玉の色」に着目してみると
ネオウェーブ→黄(光)
グランドクロス→緑(自然)
ツナミ→青(水)
エクスプロード→紫(闇)
プロミネンス→赤(火)
恐らくこの割り当てだったものと思われます。
・漂流大陸(仮)は「額に穴のある巨大な頭蓋骨」で構成されている
・漂流大陸(仮)は闇のカードであり、効果は「死者の復活」
・ブラックモナークの頭蓋骨は、かつてはそれ自体が島にもなっていた
つまり、漂流大陸の正体とは実は「歴代に顕現してきたブラックモナークの頭蓋骨」だったんですよね。
#嘘
星龍ベンゾでオールデリートを発射するデッキ、改めてなんですけど、
「ベンゾが元々覇王ブラックモナークに作られた存在である」のを踏まえれば、
「覇王に生み出されたベンゾが、今度は自ら覇王を復活させて(=オールデリートを発射して)世界の消滅を導く」
という形になって実に良いと思います。
「DS世界に転生してEP世界から消えたガイアールの役割を代替するパラレル存在=カツキング」だったとすると、
カツドンの故郷が漂流大陸なのって、もしかしてそういうことだったりする(世界法則としてパラレル存在を発生させるため、漂流大陸という特異世界が彼を超獣世界に送り込んだ)のだろうか?
ミロクには「配下である魔導の存在」がいたことが分かる。しかも闇文明に。
……ボーンリーパーってダークモナーク側の超獣だと私ずっと思ってたんですけど、秘書を「食い荒らし」ている彼ら、もしや、ダークモナークの記した魔導の知識を奪おうとしたミロクの配下……という可能性もあるのだろうか?
パンドラ・スペースにいるエイリアンに魔導具を触られないように守るために置かれた超獣ということで、エイリアンに喧嘩を売っているかのような「体に無数の目を持つ」姿をしているのが非常に良いですね。
(そこ?)