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「アニメはよくしらないけど、大学時代に学園祭でラムちゃんの格好をさせられたのよね」なんて話を聞いたこともある。少し前に『東京ガス』のCMでも使われたりもした『うる星やつら』時代や世代をこえて愛されているアニメ。復活するのも頷ける。やはりこのアニメは名作なんだろうと。
「世の中、運が全てなんてことはなく、幸運も不運もありませんぞ。そもそも、こんな私も生きているのですから、そんなものは関係なく、何が私の全てかと考えれば…。あ、私には何もありませんでしたわ。」運どころか社会からも見放されたダメ人間。そんな穀潰しもいる日本。
宝島社新書 池田清彦『バカの災厄』読了。「社会参加もせず働きもしない私も、ネットニュースを見まくっていれば呆れたニュースばかりで、世の中にはバカが多いのは実感していますぞ。困ったもんですわ」あのな、お前も相当に困った奴だと。いい加減そこに気づけ。バカが。そんな穀潰しもいる日本。
「9月ですか…。働かず社会参加もしない私にはどうでもいいことですわ。ただ、金もなく部屋にエアコンも設置できない私は、秋になり涼しくなるのは良きことですな」秋が終われば冬になり、次は寒さに震えるんだな。凍死せぬよう今から働いてエアコンぐらい購入しろ。阿呆が。そんな穀潰しもいる日本。
犯罪は犯していませんから…と成すべきことを成さず調子よく生きる奴。身勝手、また、自分はそれが許されていると勘違いしているダメ人間は確実に存在する。厄介で始末が悪く、俺が最も忌み嫌う輩。是正は不可能。ならば、せめてそれを反面教師にしよう…と思う仕事が始まった月曜日の中間管理職です。
バイトをして初めて自分の稼ぎで観た映画、初デートで観た映画、役者を目指していた俺がほんの数秒だったが大画面に映し出され、感動して涙を流した映画。その時々の自分の在り方や感情、思い出が映画と共に映し出されるような…。映画とは、俺的にはそんなものだったりもします。
なんといってもあなたは若い。俺が独身だったら絶対に口説いてますよ…と言えば「…冗談やめてください」と顔を赤らめているのがマスク越しにもわかる。そうこうしているうちに着替えを終えた妻が試着室から出てくる。「なに二人でイチャイチャして話してたのよ?」と。 それは秘密です。
では、何やってんだか不明なニートでも何考えてんだか不明な引きこもりでもない俺は、明日も社会で生きる社会人として成すべき義務があるので、そろそろ寝ます。本日フォローしていただいた方、つぶやきに返信していただいた方、ありがとうございました。おやすみなさい。