井上追輝さんのイラストまとめ

とはいえ楽観視はしていません。実際、俺的には『敵』と認識せざるを得ない脅威が間違いなくこの国には存在するからです。日本を滅ぼしかねない輩。こんな連中ばかりになったら間違いなくこの国は滅びます。徹底して叩くべき『敵』とすべき危うい輩はいる。能天気ではいられないのが正直なところです。

映画『シン・ウルトラマン』観てきました。通常の上映館とIMAX。どうせ観るならIMAXの方を観ようと。迫力満点。素晴らしかった。「面白かったわね」と妻。「IMAXでない方はどんなお話なのかしらね」 …同じだから。

ウクライナのニュースを観れば…。日本も、まだキスはおろか女子と手をつないだことすらなかったであろう若者が戦争で命を散した時代もあった。戦争はつくづく嫌なものだと。「平和な日本で生きている私もキスなどしたことありませんぞ」そういう話じゃないから。ダメ人間が。そんな穀潰しもいる日本。

初任給…なんて人もいるかと。真摯に働いて稼いだ証。汗水流して得たお金。それは貴重かつ素晴らしいものだと。「お金はいいものですな。給料日は私のお小遣い日ですわ。働かなくても金を得る方法はありますぞ。まずは病気と称して…」もういい。お前には関係ない話だ。そんな穀潰しもいる日本。

『サザエさん』が始まれば、日曜日も終わる…と憂鬱になる方もいるかと。「そうですか。憂鬱ですか。働きもしなければ社会参加もせず、日曜も平日もない私には関係ないことですな。ご苦労なことですわ」だろうな。お前は。ただ、怠けて遊び呆ける報いは必ず受けるぞ。阿呆が。そんな穀潰しもいる日本。

4月は環境の変化も多い月。「人間は変化をやめたら滅びますぞ」確かに。ただ、社会参加もしていない怠け者のお前が語ることではないぞ。「いやいや、私のリアルな現実ですわ」なるほど。もはや破滅しかないダメ人間。環境の変化を拒み続けた末の自業自得。救いようもない。そんな穀潰しもいる日本。

休日出勤の代休。そろそろお昼。働かなくとも腹は減る。昼飯は何を食おうか…。「何をしてなくても腹は減りますな。私も腹が減りましたぞ」バカが。お前と一緒にするなと。働きもせず飯だけ食らうダメ人間。光熱費も自分で払えないお前は水さえ飲むのも贅沢だ。怠け者が。そんな穀潰しもいる日本。

夏のようなさいたま市。休日の天気がよければ、まずすることは洗濯。洗濯は休日にまとめてする共働き夫婦です。それはさておき、さすがに冬物のコートはクリーニングに出してもいいかと。先週は真冬のような寒い日もありましたが…。大丈夫だろうな…。

『働かざる者食うべからず』なんて言葉もあります。確かに。腹がへっては戦…いや、仕事はできません。「働きもせず社会参加もしていないダメ人間の私ですが、優しい親がご飯は食べさせてくれますぞ」何もしてない、できないくせに、食べることだけは一人前。いや、二人前か。そんな穀潰しもいる日本。