//=time() ?>
本日は有給休暇でした。特段する事もなく、映画を観たぐらいです。休みの日の過ごし方…さて、何をしようかと考えてしまう。なるほど、休み下手と言われる日本人。「休みの日の過ごし方?毎日休みの私が教えてあげましょうか?」結構です。ダメ人間のダメな生き方から教わる事も学ぶ事もありません。
七夕です。短冊に願い事とか…。今年は皆が願う事は同じなような気もします。自宅マンションのロビーに笹を飾る行事も、コロナの関係で今年は中止になりました。でも、その願いを胸に真摯に生きれば願いはきっと叶うだろうと。自分の未来の幸せは、これからの自分の生き方で決まるのですから。
「『れいわ新選組』の山田太郎ってさ、大河ドラマの『新選組!』に出ていた人よね」 そうだな。でも、妻よ、山田太郎ではなく、山本太郎ですから。山田太郎は『ドカベン』ですから。
日がな一日、何やってんだかわからないバカ。全くもって生産性のない生き方。そもそも社会に参加もしていないから、その罪悪感や後ろめたさを感じる事もない。いや、それを感じたくないからあえて考えない。この先、飢えて野垂れ死ぬか、自暴自棄になって犯罪者になるか、絶望して自殺するか…
田舎と都会では、やはりコロナに対する意識の差はあるだろうと。学生や社会人と、守るものもなければ義務すら果たす事もない、働きもしない怠け者のダメ人間とでは、当然の意識の差はあると。田舎の怠け者ともなれば…能天気で当然かと。ネットニュースの受け売りだけでは、わかる事はないだろうと。
まもなく結婚シーズンの6月。結婚以前に、まずは相手を探さねばと。とりあえず、誰でもいいから付き合いたいと。いい人がいたら紹介してほしい…とか。そりゃお前が紹介に値する人間なら紹介もしますが、なぜお前はいまだ恋人の一人もできないのか。まずはそこを考えろと。話はそれからだと。
定年延長の話が出た時、黒川氏は優秀な人…立派な人…高潔な人…と、さんざん聞かされましたが、あぶない、あぶない…結局はダメ人間だったんじゃないかと。バカが。…と、給付金の申請書も届かない中で、真摯に自動車税、固定資産税を納めた俺がつぶやかせていただきました。妥当に思っています。
そんななかで努力する人を逆撫でする輩。何考えてるんだかわからないダメ人間はいて…。バカなのか。さらにそれが全体の奉仕者である公務員だとすれば、何やってんだと。呆れて話にならない。固定資産税、自動車税は真摯に納税しても、いまだ給付金の申請書は郵送されず、アベノマスクすら届かない…
そんな状況下でも、世間には、なにやってんだかわからないダメな阿呆もおりますが、少なくとも、辛く厳しいなかで、自分の立場における責任と義務を果たすべく努力する君たちは正しく、その在り方は妥当であり、間違いではないと。だから、頑張ろうと。
当然俺も感じています。厳しい現実を抱えて生きねばならないのだから…。コロナに感染したわけではない真摯な人間が蝕まれる。我慢を重ね、それでも社会を支えるために真面目に生きる人が倒れたら…由々しき問題かと。そんなご時世であっても、能天気に生きるバカもいる世の中ではありますが…。