井上追輝さんのイラストまとめ

NHK『SONGS』小沢健二。観てました。同世代ですから。言わんとしているところはよくわかるのです。ちなみに、俺は『愛し愛されて生きるのさ』『僕らが旅にでる理由』彼の作った曲では、この二曲が大好きなのです。 俺は。

足を広げて投げ出し、腕を組み、講話も早々に居眠りをする始末。そのあまりにも失礼な態度に、講話が終わると住職は俺の首根っこを掴み、瀬戸内寂聴のいる控室に謝罪に連れていきました。謝る気などさらさらありません。説教などされるようなら、唾をひっかけて逃げ出すつもりでした。

美容院に行っていた妻。髪をかなり切った。剛力彩芽っぽいですね…と美容師に言われたとか。 髪型だけだな。「そうね。顔は吉岡里帆だから」何を言っているんだと。冗談も大概にしろと。そんな妻は午後からはフィットネス。「体は中村アンなのよ」と。 …もう、何でもいいです…。

大河ドラマ『いだてん』 まもなく放送。俺的にはオープニングを観ただけで元気をもらえる大河。そのオープニングに登場する子供、今は何をしているのか…と気になるのは俺だけか？そんな視聴率も悪い大河…次は戦国時代で視聴率アップ？主人公は明智光秀？暗く鬱になりそうじゃんね(と田畑政治調で)。

サウナは素晴らしいのです。サウナトランス。この恍惚感と解放感。その素晴らしさを知っている俺は、少なくとも薬物に溺れ、逮捕されるようなダメ人間にはならないでしょう。

生きていくのは楽ではない。でも、ズルをせず、怠けず、多少はストレスを感じながら生活をする。妥当に思っています。それが普通だと。そこから逃げたいと、安易な方法で妥当ではない『楽』を知り、怠けた生活を知ってしまえば、そこから脱却は難儀だろうと。だから、俺は明日も真摯に生きようと。

社会貢献の一環として、サンタクロースになって介護施設や保育園を巡るような事も職場でやっています。「今年は誰がサンタクロースになるんですか」と部下。もうそんな時期になったのか…と。さて、誰がサンタになるのか。 皆、俺の顔を見る。 俺か…？。

高校でバレー部に所属していた俺は、部内で一番身長が低く、あと10センチ高ければと悔しく思ったり…いわゆるコンプレックス。君には何かコンプレックスはあるのか？と妻に尋ねれば「コンプレックス？ ビー マイ ベイベー♪ビー マイ ベイベー…♪」 いやいや、そっちのコンプレックスではなくて。

つぶやきもしましたが、三連休の初日は同窓会でした。「井上君は好きな先生とかいた？ 」なんて話題になり…そりゃいましたよ、年上の女性に憧れた時期。失礼な話、先生というより女性として見てました。「◯◯先生でしょ？今は◯◯高校の校長だって」もうおばあちゃんだそうです。おばあちゃんか…。