井上追輝さんのイラストまとめ

発達障害だから一概に社会に順応できない、適応できないといった意識は俺的にはありません。実際、発達障害でも社会で真摯に働き、活躍している人は大勢いるだろうと。司馬遼太郎の小説『花神』の主人公でもある幕末から明治にかけて活躍した大村益次郎は、発達障害だったとか…。

TBSラジオ『今晩は吉永小百合です』を風呂に入りながら聴く。その優しい言葉と語り口に癒される日曜の夜。 今年生誕150年をむかえたマハトマ・ガンディーについて語る吉永小百合。まるで優しく美しい先生の授業を受けているようで…。ガンディーは偉大です。そして吉永小百合も偉大だと。

NHK『今夜も生でさだまさし』まもなく放送。月に一度のお楽しみ。好きな番組です。真摯かつ適当。緩く深い。まさに俺の生き方と同じ姿勢の番組。だから俺はこの番組が好きなのだろうと。今宵も堪能したいと思います。あ、もちろん俺はNHKの受信料、きちんと払ってますからね。

オッサンが汗だくになって何が楽しいのか…そう思っていたサウナですが、結婚して妻に誘われてサウナに入って以来、もう10年以上サウナの虜。爽快感、恍惚感、そしてサウナトランスは忙しない日常からの、まさに異次元への旅で…。その素晴らしさを知ってしまったら、そこからの脱却は難しく…。

『伝説のすた丼屋』俺は常連ではありますが、妻曰く、女子一人では入りにくい店だとか。でも、食べたい…連れてってくれと。『私をスキーに連れてって』ならぬ『私をすた丼屋に連れてって』 そんなわけで、昼飯。『伝説のすた丼屋』の すたみな唐揚げ丼 鬼盛りです。ガッツリいただきます。

…あ、思い出した、君は中川勝彦に似ている。『白虎隊』とか『ねらわれた学園』の…「誰ですか？それ？」 そうか、君は知らないか。君が生まれる前のドラマだからな。中川翔子のお父さんだ。「中川翔子自体、あまりよく知らないので…」そうか…。と、そこで会話が終わる昭和世代と平成世代。

今年限定の国民の祝日。俺は仕事は休み。仕事の方もいるかと。休みか仕事かは別として、それ以前に『祝日』。国における記念的出来事を国民として祝う日。この国で国民として真摯に生きてきた俺にとっての祝日。その祝日をどう過ごすか。それも自由かと。祝日も平日も関係ない人もいる日本で…。

仕事で台風の被災地を視察した事はつぶやきましたが、ボランティアの方々も本格的に動き出しました。俺が被災地を支援するのは『仕事』であり、うちの会社の施設だけであり、当然にして給料も出ます。当たり前の事。ただ、ボランティアは無償で、俺の仕事よりも何倍もキツイ仕事をこなす。立派だと。

NHK『おやすみ日本』エンディングに流れる曲は、１番の『子守唄』に決まる。ちなみに俺は２番 リリー・アレンの『Somewhere Only We Know』 好きな曲なのです。

NHK『おやすみ日本』まもなく放送。好きな番組です。寝落ちしてしまうことが多い番組でしたが、最後までみることも最近はあり…。さて、今宵は…。大竹しのぶがゲストともなれば、最後まで観てしまうだろうと。そんなわけで、いろいろある世の中、眠れない方、NHKの受信料を払っているかたは是非。