井上追輝さんのイラストまとめ

プロ野球日本シリーズ。観ています。巨人VSソフトバンク。巨人VS西武を期待していましたが…いや、それは言うまい。妻は巨人ファンとか言い出す。普段野球など観ないくせに何を言うか。「優勝すればどこかでバーゲンやるでしょ」 なるほど。なら、西武だって…いや、それは言うまい…。

（続きです）それを観るのが楽しみで…でも、単に楽しんでいただけでなく、俺はそこから多くの事を学んだような…無意識のうちに様々な事を学んでいたと…強く正しく生きねば、しっかり生きねばと…。今はどんなアニメが放送されているかはわかりませんが、アニメって子供にとってはそんなもんかと…。

リオ五輪。卓球女子団体。日本と対戦したポーランドのナタリア・パルティカは右腕に障害を持つ選手。「事を成し遂げるには人より少し頑張ればいい…」立派な姿勢。これは障害者、健常者問わず、すべての人が見習うべき姿勢であると俺は思います。

日野で警察官を襲って威嚇射撃された中学生。脇腹を刺すも警察官は防護服を着ていたため無事。中学生曰く警察官を襲った理由は『撃ってほしかった』と…バカか。日野は土方歳三の故郷。新選組だったら叩き斬っていたことでしょう。ダメ人間が…。

吟遊詩人を気取り、斜に構えているわりに、何かにパラサイトしないと生きていけないような奴もいます。おいおい、お前は逆立ちしてもスナフキンにはなれねぇよ… と。そんな奴に騙されている奴はもっと愚かで…。俺は明日も真摯に生きたいと思います。

（続きです）生きていて嫌になる事や辛い事、サボりたい事や逃げ出したい事はあったと思います。格好いい事ばかりではなく…それでも生きてきた積み重ねが今の歴史を作ってきたと…。明日の俺の生き方も、これからの歴史を作っているのかもしれません。

小説や映画、アニメやドラマの主人公のみならず、彼らは実際に存在し、思想はどうあれ、それぞれの思いを真摯に生きてきた事は事実です。その点で言えば『生きる』ということに関して、なんら今の我々と変わりはありません。（続きます）

連休初日の日曜日 今日は大好きな秩父へ行ってまいりました。春は芝桜 夏はライン下り 秋は紅葉 冬は氷柱…四季折々の姿を魅せる秩父…。なるほど、季節は知るものではなく、直に肌で感じるものかもしれません。