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人格がある様な無い様な、不気味と愛嬌が共存し、同型機が複数あり、そしてやる事がアレなHAL9000をアニメ的に演出したら、ジオンMSのモノアイになったのでは。
ボール等もイタダキしてる位だし…?
バンダイとバンスピが組んで「『未来・クリエイション』を発足」云々と言い出し、その中には「知的財産の保護・模倣品対策継続」ともあったのだけど、この組織は悪い冗談だけが上手くなっていきますねえ。
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『鉄血』アプリ版主役ロボの色が、『境界戦機』主役ロボみたいな変遷を。
監督が日の丸を意識して指定したというケンブの色を、特に評判がよかったとも聞かないのに、無関係な端白星に適用してしまうとは…?
『水星』メモ。
違ってたらスマン案件。
・実は2019年7月発売の有名ゲームと基本設定が似ていたのだとか。
身分の差がある三勢力が集う学園に主人公(教師だけど)が来る所から始まり、大事件を生き残り禁忌に手を染めた女復讐者が居て…。
日本が『ウルトラマン』関連作品二本配信開始を話題にしている中、英語圏では『The Mystery of Ultraseven #4』に登場したウルトラマンジャックが変形合体ロボだった事に絶賛「ウワ!?ウワアアアアア!!!」中らしいですな。
謎。
2020年に、大人気の某ゲームで邪馬台国が扱われるのとほぼ同時に『ヒミコヤマト』が発表され、その後2年間静かだと思ったら、また同時に動き出し?てる。
誰も得していないので、偶然のカブリだとは思うけど…??
あ、画像まで準備しておいて、コミカライズ未発表の事を書き損じてた。
『解放少女』は同シリーズの中で唯一OPアニメがあったりと、別メディア化予定があったりと、大変力が入っていたらしい。
その力を横から掻っ攫おうとしたアホが居たんじゃないとよいですね。
『解放少女』の自機は「カムイ」という名で、STGの先達レイシリーズの様なホーミングレーザーが主武器にしており、所謂ボムは剣、ボス戦のトドメには突進技を使う。
『境界戦機』のレイキ(改)がミサイルと剣と突進という変な戦い方なのは、何も考えずにカムイをマネしたからだったのでは。