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井上ゴロージローさんのイラストまとめ


都合の悪い事を書かれたからとデマを飛ばしてきた『コードギアス』関係者を告訴していた者です。そういえば、何故かこちらの民事訴訟期限終了まで、『コードギアス』新作の公開がストップしていましたね。 なお、余計な事に巻き込むのを避ける為、このアカウントは誰もフォローしません。
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些か断言出来る感じではありませんが、どうもこちらの商品展開が色々終了したっぽいのですけど…。
再販もかなり渋いかやらないらしく?

怪しいのが役割のアカウントなので書いてしまいましたが、間違っていたらスミマセヌ。
(なお、この本には文豪の初期構想が載っているとか)

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ギアジェネくん、2021年11月には「キャラをユーザーに媚びさせない」旨の事を言ってイキッていたのに、約八ヶ月後には、キャラを水着&笑顔にさせてユーザーへと視線を向けさせてる。
https://t.co/3YqQsHx2Ux

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先日コメント欄で教えて頂いた谷口悟朗インタビューが載った2018年のグレメカギアス本は入手済みなのですけど、ブログ用になかなかまとめられなくってですねえ。

…おや、小川Pは谷口悟朗発言を誤読引用しているみたいですな?

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情報ありがとうございます。
ただ、『偉大なるゼオ』は1964年発表、話の発端に貼った『地球の静止する日』は1951年発表ですから、“異界より訪れた、人類では敵わぬ無敵の人型”のルーツはゴートが先かと。
バイザーと耳もありますし。

そして『魔神ガロン』にはこんな小話も。

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こんにちの感覚では判らないが、この数年後のロボットアニメ群は、当時の観客には凄まじく斬新に感じられたのだろう。

…ところで、この今見ると別の意味を持ってしまった名前のロボットは、コン・バトラーVやMSのデザイン上の御先祖様なのかも。

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“黒の系譜”ですが、『ロビン』(1966)の前年に終了した『鉄人28号』最初のアニメ版(1963~1965)にて、本邦の創作における“善悪定かならぬ黒い超存在”のルーツことブラックオックスが登場していますから、そちらの影響も大きいかと。

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故あってバンイップ・ブーメランを購入したので、気になっていた部分を確認。

頭部裏には動力部らしきものは無く、「こういうデザインなので、本編で使われていないだけで頭部はドローンとして使えるのでは?」というのは考え過ぎでした。

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タカラトミーのロボットが月面に…って、これは『Gレコ』のハロビー!?

変形する月面探査ロボット「SORA-Q」、22年度中に2度も月へ
2022年03月15日
https://t.co/FilwmEKo8n

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本日発表されたドアンザクの内部装甲には、シャイニングガンダムの内部装甲と同じ意匠が刻まれているので、王者の風が吹かねばならぬ時、ドアンザクの全身は黄金に光り輝くのだろう。
(割とマジで、ゲーム設定も混ぜているのだと思う)

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ほぼ同時期の『鉄血』にも『ブラスティー』からの引用があるので、両方に関れる者がやらかしていたのだろう。

ちなみに百里の巡航形態は小さな羽のあるライフルを背部にセットするのだけど、そうするとノクターンと同じ位置に羽が生えた状態になる。

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