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ついに発売されました🥰
『イラストでわかりやすい!愛犬との絆がぐーっと深まる本』
著書:ドッグトレーナー&ペットフード販売士ゆき
価格:1350円+税
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いつもは優しい愛犬が急に怒って、ビックリしたことはありませんか?
私たちが何か理由があって怒るのと同じように、ワンちゃんが怒るときも必ず理由があります。
▼犬が怒りやすい6つの理由
1)苦手なこと
2)独占欲
3)予想できない音・動き
4)しつこい
5)嫉妬
6)体の痛み
犬は1日の半分以上を睡眠時間として確保しないといけません!
とくに子犬やシニアのワンちゃんは、睡眠時間をたっぷり取る必要があります。
【犬の睡眠時間】
子犬:16~19時間
成犬:12~15時間
シニア犬:16~19時間
深い眠りのためには照明を暗く、静かな場所で寝かせてあげましょう!
愛犬が耳をよく掻く、頭を振る、床や壁に耳を擦りつける、茶色の耳アカが溜まっている、耳の中がクサイなどの症状が見られる場合は外耳炎を疑いましょう。
湿度が高くジメジメする梅雨時期は、症状が悪化しやすく、ワンちゃんも痛み・ストレスを感じるので早めの受診を!
ジメジメ・ムシムシする梅雨時期は、愛犬も体調を崩しやすいです。
とくに気をつけたいのが「食中毒」「皮膚トラブル」「運動不足によるストレス」「持病の悪化」の4つ!
オヤツやドッグフードの保管、ワンちゃんの健康管理には細心の注意を心がけて。
子犬は目につくものを何でも口に入れます。ただ、誤飲しそうな場面を目撃したとき、大声で止めたり走って近づくと、ワンちゃんは取られないように慌てて飲み込む場合も・・。
そんなときは大好きなオヤツで興味を引き、愛犬がオヤツに夢中になっている間にサッと取り上げましょう。
▼犬が苦手なニオイの食材
・柑橘類
皮に含まれる柑橘精油が鼻に刺激を与えて不快に感じる。
・お酢
犬は酸味を「腐った食べ物・腐敗臭」と認識する。
・香辛料
匂い・味のどちらも刺激が強く、肝機能障害を起こす場合もある。
ご飯の前に愛犬に「待て!」をしていませんか?
じつは「ご飯の待て」はやらないほうが良い場合が多いです。
ワンちゃんは「待て」の時間が長くなるほど、早く食べたいという気持ちが強くなり、早食いやお皿を下げるときに唸るなど、問題行動の原因になるので気をつけて!
愛犬がトイレの場所は覚えたけど、シートからはみ出してオシッコが漏れてしまう・・。
叱るのも良くないけど、床が濡れてしまうのも困る・・そんなときは次の方法をお試しください!
・トイレシートを大きいサイズに変更、2~4枚並べる
・トイレの境目をわかりやすくする、低いネットなどで囲む
▼犬が口にすると危険な植物
・チューリップ
・あじさい
・ツツジ(朱色・黄色のレンゲツツジ)
・スズラン
・アマリリス
・キキョウ
・朝顔
・キョウチクトウ
・ユリ
・アロエ
・スイセン
お散歩中にワンちゃんが誤って口にしないように気をつけましょう!