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愛犬のアレルギー対策に、フードの種類を3~4ヶ月ごとに変更する「フードローテーション」という方法があります。
【フードローテーションの方法】
・タンパク源のちがうフードを3種類選ぶ
(はじめは同じメーカーの中から選ぶのがおすすめ)
・3~4ヶ月のペースでフードをローテーションする
犬がウンチを食べてしまうのは、母犬が子犬のウンチを食べる習性からきていますが、衛生的にはやめてほしいですよね💦
▼犬の食フン対策
・ウンチをすぐに片付ける
・お留守番前にウンチを済ませる
・お散歩で体力を消耗させる
・知育トイで退屈させない
・ご飯の量・フードの相性をチェック
【クリスマス時期に多い犬のトラブル・事故】
▼ポインセチア
葉や樹液には有毒成分が含まれているので、誤って食べてると皮膚の炎症、下痢、嘔吐の原因に。
▼リボン・ツリー飾りの誤飲
塗料の臭いがキツい物もあるので要注意!
▼鶏の骨、チョコレートの誤食
どちらも絶対に与えてはいけません!
ワンちゃんって、ご飯を食べるのが早い・・というか、ほとんど噛まずに飲み込んでますよね。
ご飯を丸飲みする理由は、野生の名残りや犬の体のしくみが関係しています。
とはいえ、早食い・丸飲みは、のど詰まりや胃捻転の危険性もあるので、注意が必要です!
自宅のお風呂で、愛犬をシャンプーしている方も多いと思います!
じつは、ワンちゃんの皮膚は人間の皮膚より薄く、デリケートです。
そこで、犬のシャンプーの回数や温度、入浴時間などのポイントをまとめましたので、ぜひ参考にしてくださいね!
愛犬のご飯にカリカリタイプのドッグフードを利用している飼い主さんは多いと思いますが、ドライタイプのドッグフードも保存状態が悪いと、すぐに傷みます!
ドッグフードの酸化・劣化を防ぐには、【光・空気・熱・湿気】を徹底的に遮断することが大切です!
犬は「肉食よりの雑食」、猫は「完全な肉食」のため、体に必要な栄養素の量がちがいます。
犬にキャットフードを常食させると肥満になり、猫にドッグフードを与えると栄養不足になる危険性があります。
ワンちゃん🐶ネコちゃん🐱それぞれのご飯を食べさせてあげましょう。
新しいドッグフードに急に変更したら、愛犬が吐いたり下痢になったことはありませんか?
ドッグフードは種類ごとに栄養バランスがちがうため、急に変更すると、お腹がびっくりして吐いたり下痢になる場合があります!
1週間ほど時間をかけて変更するほうが、お腹に負担がかからず安心です。
【開封後のドッグフードの賞味期限】
1袋のドッグフードを食べきるまで、どのくらいの日数がかかっていますか?
ドッグフードは、封を開けた瞬間から酸化が進みます。
酸化しすぎたフードは、犬の体に良くありません。
カリカリタイプのフードは、愛犬が1ヶ月以内に食べきれる量を選びましょう!