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Let It Be(1970)
イギリスのロックバンド、ビートルズの13th。
収録は『Abbey Road』より前だが、質が悪く
一度没になった。フィル・スペクターが編集し
日の目を見た最終作。
オススメ曲
3. Across The Universe -ユニバース・オブ・サウンド
6. Let It Be -あるがままに
#TheBeatles
Captain Fantastic And The Brown Dirt Cowboy(1975)
イギリスのSSW、エルトン・ジョンの9th。
彼の自伝的な作品。キャプテンはエルトン、
カウボーイは相棒の作詞家バーニーを指す。
オススメ曲
5. Someone Saved My Life Tonight -蝶の復活
13. Philadelphia Freedom -自由の鐘
#EltonJohn
MTV Unplugged In New York(1994)
アメリカのオルタナティヴ・ロックバンド、
ニルヴァーナのライブ盤。
バンドは百合をあしらい、セットを葬式のように飾った。
オススメ曲
4. The Man Who Sold The World -ボウイのカバー
14. Where Did You Sleep Last Night -レッドベリーのカバー
#Nirvana
Turns Into Stone(1992)
マンチェスターのロックバンド、
ストーン・ローゼズの編集盤。
多数あったアルバム未収録シングルとB面曲を収録。
オススメ曲
1. Elephant Stone -雲上のギターポップ
8. Fools Gold -飲み込まれていくビート
#TheStoneRoses
In Utero(1993)
アメリカのオルタナティヴ・ロックバンド、
ニルヴァーナの3rd。
バンドは2ndが売れ線狙いがすぎたと考え、
取り巻く環境への悩みと怒りを殊更に耳障りな音に
乗せて歌った。
オススメ曲
3. Heart-Shaped Box -愛で出来た棺
9. Pennyroyal Tea -中絶に効く薬草
#Nirvana
Purple Rain(1984)
アメリカのミュージシャン、プリンスの6th。
彼の自伝映画のサントラでグラミー賞・
アカデミー賞をW受賞した彼の代表作。
なおその後2本主演映画を撮ったが、どちらもコケた。
オススメ曲
1. Let's Go Crazy -紫色のバナナ
9. Purple Rain -高貴な色彩
#Prince
Movies(1979)
ドイツのミュージシャン、
ホルガー・シューカイの2nd。
ユーモラスなメロディのキャンパスの上に
短波ラジオ等のサンプリングを巧みに張り付けた
サウンドコラージュ作品。
オススメ曲
1. Cool in the Pool -脱力ファンク
3. Persian Love -中東の宝石
#HolgerCzukay
Definitely Maybe(1994)
マンチェスターのロックバンド、オアシスの1st。
荒々しくキャッチーな曲とメンバーの
フーリガン的な言動が話題となり、
1stにして英チャート1位を獲得した。
オススメ曲
1. Rock 'n' Roll Star -俺がロックスターだ
3. Live Forever -ドラマー埋葬
#Oasis
Ecstasy & Wine(1987)
イギリスのロックバンド、
マイ・ブラッディ・ヴァレンタインの編集盤。
インディーズ時代の曲をレーベルが勝手にまとめて
リリースしてしまい、バンド側ともめたらしい。
オススメ曲
1. Strawberry Wine -春の霧の朝
6. I Don't Need You -ノイジーポップス
#MyBloodyValentine
美しき生命(2008)
イギリスのロックバンド、コールドプレイの4th。
ジャケットはドラクロワの『民衆を導く自由の女神』
テーマは『生と死』であり、それを反映して曲調は
陰陽に二分されている。
オススメ曲
5. Lovers in Japan -埠頭から昇る朝日
7. Viva La Vida -栄枯盛衰
#Coldplay