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Taking Tiger Mountain (By Strategy)(1974)
イギリスの音楽プロデューサー、
ブライアン・イーノの2nd。
カードを引き、それに書かれた指示に従うことで、
通常の思考外にあるランダム性を取り入れた。
オススメ曲
2. Back in Judy’s Jungle -奇怪な行軍
6. Third Uncle -そこにある
#BrianEno
News Of The World(1977)
イギリスのロックバンド、クイーンの6th。
人気バンドになり、観客を盛り上げるアンセムが
必要だと感じたバンドはシンプルで力強い名曲を
作り出した。
オススメ曲
1. We Will Rock You -ズン!ズン!チャッ!
2. We Are the Champions -不動のラストナンバー
#Queen
Innervisions(1973)
アメリカのミュージシャン、
スティーヴィー・ワンダーの16th。
アルバム9曲中6曲の楽器のほぼすべてが
彼一人の演奏の多重録音であることが
彼の音楽的才能の非凡さを表している。
オススメ曲
3. Living for the City -日給1ドル
5. Higher Ground -輪廻転生
#StevieWonder
Achtung Baby(1991)
アイルランドのロックバンド、U2の7th。
歌詞は皮肉と不道徳を、
音楽にはダンスビートを取入れ
大胆に作風を転換させた。
オススメ曲
3. One -どう分かり合えばいい?
8. Mysterious Ways -月夜のファンク
#U2
Black Sabbath(1970)
イギリスのロックバンド、ブラック・サバスの1st。
ホラー映画が人気なら怖い音楽もウケるさという
考えから呪術的・威圧的な音をかき鳴らし、
メタルの原型となった。
オススメ曲
1. Black Sabbath -雷鳴轟く
4. N.I.B. -ペン先のヤギひげ
#BlackSabbath
All Things Must Pass(1970)
ビートルズのギタリスト、
ジョージ・ハリスンのソロ3rd。
LP3枚の大ボリュームで、レノン=マッカートニーの
影に隠れていた才能を高らかに解放した。
オススメ曲
2. My Sweet Lord -クリシュナ賛歌
5. What is Life -Wall of Sound and Love
#GeorgeHarrison
Head Hunters(1973)
アメリカのジャズ・キーボーディスト、
ハービー・ハンコックのアルバム。
ファンクの要素を取入れた複数のリズムが
複雑に絡み合った音楽で、当時主にジャスリスナー
以外から好評を得た。
オススメ曲
1. Chameleon -変幻自在
2. Watermelon Man -怪しいスイカ売り
#HerbieHancock
Weezer(2001)
アメリカのロックバンド、ウィーザーの3rd。
なんやかんやあって4年半の月日を経て復活。
ノイジーなギターサウンドを背にした
キャッチーなポップチューン集。
通称『グリーンアルバム』。
オススメ曲
2. Photograph -おーべいべー
4. Island In The Sun -ネバーランド
#Weezer
The Kinks are the Village Green Preservation Society(1968)
イギリスのロックバンド、キンクスの6th。
英国の古き良き田舎を歌った文字通りの
フォーク(民族)・ロック作品。
オススメ曲
1. The Village Green Preservation Society -温故知新
3. Picture Book -シュビ・ドゥビ・ドゥー
#TheKinks